昔から言われている、四つの茶碗の比喩です。

一つ目の茶碗は、下向きになっています

二つ目は上を向いていますが、

底に大きな穴があります

三つ目は上を向いていて、

底にも穴がないのですが、

相当な汚れが付着しています。

四つ目は上を向いていて、底にも穴がなく、

全く汚れもありません。

四つ目の茶碗が理想的ですが、

二番目の茶碗は、底にふたをすれば使用可能です。

三つ目も汚れを取り除けば済む話です。

問題は一つ目です。下向きの茶碗を

ひっくり返すのは容易ではありません。

人間も同じで、素地が大切に感じます。

若い間には強制的に指導できますが、

歳を重ねると難しくなります。

それでも人間として接していれば

輝きを取り戻す。

そのように信じていきましょう

但し、人を変えることは容易ではありません

変えられるものは自分と未来

変えられないものは過去と他人

この言葉は大切にしておくべきでしょう。