相撲の世界では八勝すれば、

番付は上がります。

それでも強い力士は七敗もしていては、

次の場所で相手に勝つ余裕を

与えてしまいます。

勝負の世界では勝っていても、

相手を叩き潰すくらいの覚悟が必要です。

だから油断と負けは許されません。

しかし、商売はまったく異なります。

それは、お客様の心は

勝ち負けでは語られません。

また企業規模でも同じことです。

時代は数字で判断されますが、

商売は数字やコンプライアンスだけでは

語られません。そして、

自分の自信のあるものを提供することが本質です。

この本質を忘れてはならないと思います。

自店の価値をお客様に問う。

これが商売の妙味だと私は考えます