あの日のことを今でも鮮明に覚えています
西の空に閃光が・・・
その途端、ベットの上で体が浮きました
聞いたこともない激しい家が軋む音
わずか数十秒の間が長時間に感じました。
揺れが止まってテレビをつけると
当然のこと停電のために写りません。
約一時間ほどして電気が復旧
その後は神戸の街を襲った災害の怖さを
信じられない想いに茫然としました。
幸い、自宅の損傷は激しくなく
家族や友人知人にも被害は少なかった
震災から、数日後、私は大きな気付きを
それは、明日の命すらわからない
だったら、今出来る最高の人生を、
そこから私の人生は大きく変わりました
務めていた会社を、退職し
経営コンサルタント企業へ転職。
約五年務めた後に独立しました。
約四半世紀の間、理解できたことは
生きているのではなく、生かされている
多くの方々が命をなくされました。
その方々の分まで、私は生きなければならない
そう決心させてくれた、一大事。
もうあってはならないことですが
その後も日本列島を襲う震災には
恐怖でしかありません。
自然に立ち向かうのではなく
この世に起こることを、全て受け容れる
それが私が得た、阪神大震災でした