時分の花とまことの花
時文の花とは、一時に咲く花です。
これは、これで人の心を魅了します。
代表的な花が桜ではないでしょうか。
長い冬が過ぎ、春を告げる花であり、
日本人が最も好む花です。
ラグビーのオールジャパンでは、
古くからエンブレムとして
桜の花びらが使用されています。
まことの花とは、人の心の中に
いつも咲いている花をさすのでしょう。
この言葉と同義語が、
人気と人望の差かもしれません。
時分は時分の役目があり、
まことはまことの役目があります。
どちらが良いかは言えません。
好き嫌いも良い悪いも
人が決めることであり、
花は花の役目を果たしているはずです。
それが、すべての存在を認める
ということではないでしょうか。
私はどちらを目指すか。
それも人生なのかもしれません。