俳優として一流に・・・そして新たな映画の可能性に向かって・・・ -75ページ目

シャッター

お元気ですか?


隔週末モッコリ金曜日!
山上直志です!


今日は、少し演技を離れて、撮影に必要な美術のお話をします。


CFAでは、演出、脚本は勿論、ロケ地や大道具、小道具まで全て役者が準備しています。


今回の作品では、配送会社の倉庫のシーンがありまして、皆でロケ地を探していました。


しかし、製作費や日程を考えると、なかなか良い場所が見つからない・・・。そこで!


我々は、倉庫っぽい部屋を作り込む事にしました。そして、浮上したのが、大道具としてのシャッター・・・。


シャッターですよ。シャッター。ガラガラした音しながら、車なんかの出し入れするとこにあるシャッター・・・。


出来ますかね?
実際。


気が気がじゃないですよ。
実際。


来週までに試作品を作る予定ですが、あくまで予定ですが、出来ますかね?俺に。
実際・・・。


と言う訳で、CFAには、役者が作った、美術が沢山使われています。


もし、上映会でシャッターのシーンがあったら!そして、それがシャッターに見えたら!


俺を褒めてあげて下さい(笑)











うらはら。

リハーサルも残すところあと3回。

私が向き合っている川崎桜さん、もう最低女子なんです。

ただの二股でもう~んてなるのに、それを越えてのサイテー女です。
イヤミだったり親身になったり、くるくる変わる。
よくそんなに頭が働くなってくらい。


周りからみたら本当サイテーだけど、彼女はきっと自分のことをサイテーとは思ってない。…はず。
むしろ自分が1番なんだろな。


松井沙祐里

冷たい奴ら。

望月智弥です。


おれは今回身体障害者の役をもらって、とてもいい経験をさせてもらってます。

でも、身体障害者を演じるのは思ったよりも難しく、理解できないことが多々。むしろ共感できることなんてあるわけがない。



そこで、実際障害者になったつもりで電車に乗ってみた。


周りの人の反応を観察して、自分の客観的な評価を求めた。

すると、あまりにもつめたい。


始めは何も見られていなかったのに、おれが声を出した瞬間何人かが視線を向けた。


おれがその人を見ると目線をそらす。

また違う人に目線を合わせるとそいつは目線をそらす。


あげくの果てには迎えに座ってたギャルは写メかムービーがしらないけど、撮影を始めやがった。


持ってた本に携帯隠して撮ってたみたいけど、携帯の裏が光ってるの見えてたからわかっとるのじゃ、ぼけが。


おれはまじむかついた。


おれが本当の障害者だったら失礼極まりない。


おれがお洒落してたのが悪いのか、演技が悪いのか。



でも、まさかばれてたとは思えないし。


だとしたらまじむかつく話だと思う。





この時間を通して、おれの演技がまだまだなのと同時に身体障害者が電車に乗ることによって、ストレスを感じることがわかった。




おれが優先席に座ったからかもしれないけど、おれのとなりに座るやつはいなかった。
俳優として一流に・・・そして新たな映画の可能性に向かって・・・-黄人