俳優として一流に・・・そして新たな映画の可能性に向かって・・・ -28ページ目

ゴング

堀口恭平です。

対戦相手は思ったよりも厄介です。

しかも2人。

役と自分。

ハンディキャップマッチやったんかいっ!

僕の経験上、1対2で鮮やかな勝利を飾れるほど世の中美談じゃありません。

どちらかに不意打ちでも喰らわせ眠らせてサシの展開にするか、逃げるか…

そんな訳で役作り真っ最中の僕は、まだ心技体がバラバラなんですが、やってみて初めてわかった事もあるので、キッチリとリハを積んで行きたいと思ってます。

あかちゃんのこころ

今週のリハーサルでは全く見当違いの方向に行ってしまってた私。




だいたい、珠代さん役に向き合っているのはつらくて、すぐ横道にそれようとする私にとって、


リハーサルでの調整は、いやはや、ええ薬。





でも、ひとつ良かったことがあるとすれば、初めて


あかちゃんのような柔らかいぐちゅぐちゅのこころで立てたこと。



「こうだろうなー」みたいに頭で一切デザインしなくて、ぐちゅぐちゅの


こころのまま立ったら、やっぱり一切動けなくてダメダメだったんだけど、



これを一回経験できてよかった。






これに理性でデザインしていこう。



うまい鍋

桂弘です。ご無沙汰をしております。
今週の方々皆さんが書いておられます。そうです、スピンオフ作品のリハーサルが開始されました。

そして最近身をもって感じました。

「台本の間違った読みかたは恐ろしい」

とは言っても、別に台本ひっくり返して読んでるとかではないですよ!←至高のギャグ

何が言いたいかというと
自分のやりたいように、または自分の得意分野を表現するために、
台本に書かれていることをねじ曲げまくって解釈し、表現するのが恐ろしい
ということが言いたいのです。

そうやって生み出されたキャラクターはそれはもうイビツ。とことん悪い意味で。

台本を正しく読んで得られたキャラクターや、そのシーンの役割がしっかり土台にあったればこそのやりたいこと、得意分野なのです。
もちろんそれが、キャラクターやそのシーンにそぐわなければ捨てなければならないし、
加えるにしてもその分量は、小指の爪の先の欠片ぐらいからじょじょに加えていくべきものなのです。スパイス的に。

バランスが大事!

間違えてどばっと鍋にぶちこんで、主菜が台無しになってはくそまずいのです。誰にも食べてはもらえません。

とりかえしのつかないことになる前に何度も吟味して、最高の味付けでお客様にお出ししたい!

その気持ちを忘れず、これから先も精進していきます。

そんなことを考えながら、今僕は鍋料理を作っています。日曜に作った鍋に材料を継ぎ足しながら今日までカスタマイズしてきたマイ鍋。

昨日、その日の気分でチーズをぶちこみ過ぎてくさいのなんの。

反面教師は身近にいたッ!