俳優として一流に・・・そして新たな映画の可能性に向かって・・・ -21ページ目

いらいない台本。

あんたもエエ歳してから、独りもん言うてもカッコつかへんやろぅ。。。

そろそろ結婚とか考えてみたらどないやの~

いっぺん、見合いでもしたらよろしいゎ。


おばちゃんな~、あんたにピッタリの子知ってんねや。

気さくでエエ子や~、この子どないや~
俳優として一流に・・・そして新たな映画の可能性に向かって・・・-妾どす。。

はい。

こんにちは、河野ひとみです。


あえて写真には触れずにスタートしましょか。。。



にひひ



撮影まで1ヶ月という今日この頃。



台本にかじりつき、何かしらのヒントを得ようとするあたし。

映画を見て、何かしらのヒントを得ようとするあたし。

小道具を衣装を、、、何かしらのヒントを得ようとするあたし。



というのが、1年前くらいの話でして、今のアタシはというと、ほとんど台本には触れていません。


もちろん、台本は常にバッグに入っています。


でも、見ません。


いや、極力見ません(笑)


めっちゃ、見たいです、、、でも見ません。


中2の男子で言えば【エロ本の袋とじ】くらい見たいと言えば、伝わるでしょうか(ワラ)




ダメなんですよね。。


いちいち表現を考えてしまう。


このシーンの意図は、、

このシーンでの立ち居地(役割)は、、

ここのセリフは、、

こういう画なら、、

こういう風に演じると、、

こう見える。


バカタレです。


未だ、純子の役柄(中身)を手に入れていないのにも関わらず、

いっちょ前に、純子の表現方法(外枠)を考えてやがる。


それじゃあ、お遊戯会だよ。


もちろん、それが完璧であれば、外見もそのものであれば、成立するんだろうけど。

それはそれでいいのかもしれないけど。


私が、欲しいのはそこではなくて、中身なのよ。


私の大好きな成瀬監督作品の【流れる】の栗島すみ子さん。


セリフが入っていなくても、恐れおののくほどの説得力ですさまじい程の存在感を発揮していらっしゃいます。


台本どおりのセリフをおっしゃっているのか、アドリブなのかは存じ上げませんが、もうその作品の中のその人物にしか見えないいでたち、言葉、存在感。


そういうものが、どこから来ているのか。。。


決して、外枠をなぞって出来るものではなく、

栗島すみ子さんの女優としての経験や人生の経験など、私が想像しても仕切れない程の、幅(引き出し)を持っていらっしゃって、、セリフを入れなくとも【ソレ】をさっと出して演じていらっしゃる。


私の勝手な憶測ですが、そういうことなのかもしれません。




もちろん、表現方法は大事であるけれども、私が今、すべきはそこでないと感じています。


そうでなくとも、私は超客観&超主観人間。


平たくいうとシロ・クロ人間。


アタシが欲しいのは人間臭の漂う、人間の体温を感じられる、当にグレーの部分。


そのにおい漂う生々しいものは、やっぱりセリフでも衣装でも画でもなく、


その人物の人柄(役柄)に尽きる。


今の私には、それが全てと言っても良いほどの課題。


今まで、柴田 純子という人間のカケラを集めるにはたくさん時間を頂いた。


もちろんソレは、台本から。。


でも、そのカケラを頭で理解しても、カラダでココロで理解できているわけではない。


バッコンで、

一人バッコンで、

擬似バッコンで、


他にも、カケラをカラダにココロに浸透させるには、やらなきゃならないことはたくさんあるのだろう。。


アタシ自身の経験とかね。。



だから、

今はやっぱり、

俳優として一流に・・・そして新たな映画の可能性に向かって・・・-教頭

いらねーんだよ、

台本。




柴田純子役 河野ひとみ拝





トラウマ

お久しぶりです。
山上直志です。


いきなりですが、写真をご覧下さい。








いじめ、ではありません。バッコンです。


恐怖を得たいという希望をだしたところ、皆が寄ってたかって、水責めをしてくれました。ありがたい。


とても、怖かったよ。みんな!♡


ちきしょー。
(|| ゚Д゚)トラウマー



八島操その人

俳優として一流に・・・そして新たな映画の可能性に向かって・・・-種村写真


「いや~、あたし、子供なんか、いらないわ!」


前回のバッコン数日後、ふと、こんなことを思った。

自分の時間も奪われ、自由になんかならないし、煩わしいこと多そうだし。

だったら、最初っから、いらないわ、と。

今まで生きてきて、こんなことを思ったことがなかったのに…。

…恐ろしきバッコン!!


そう、だからね、彼女も、もしかして、そう思うこと、あったんじゃないかな~。と思った訳ですよ。

産まなきゃ良かった、ってね。


彼女、一体、どうやって、生きてきたの?!

ひとりで子育てして、その上、起業する訳だし。

寝てる暇なんて、まずないでしょ?!

時間がないとき、なに削るっていったら、やっぱ、睡眠だよね。


“大変”だなんて、言葉にするのは簡単で、実際は壮絶だろう。


彼女の断片に、少し触れられた気がした。

そしたら、物凄く、愛おしくなった。

頑張って生きてきたんだよね、と抱きしめてあげたい。

今になって、やっと彼女が好きになってきた。

好きっていうか、尊敬。


と思うと、ちゃんと“生きてあげなきゃ…”と思った。

私が、彼女の代わりに。