ナイス・トゥー・ミー・チュ~しちゃおうか?
ども、こんばんわ。
目をつぶって考え事するとエイリアンフェイスになることが昨日のレッスンで発覚した高橋宙無です。
自身ビックリです!
いやはや、まだ自分も知らない未知なる表情や、自覚してない表情がきっとたくさんあるんでしょうね。
恐い恐い。
一流の役者は、今自分がどの角度からどう撮られてて、どうゆう表情が最高かってバッチシ頭に入ってるんですってね。
だから人によっては『こっちから撮らないで!』って人も居るらしいですよ。
それを言えるのは、そりゃまぁ上野動物園の方でしょうけど。
そして昨日トテモ苦しんだのが、この“どう見えるか”ってことだ。
昨日のリハは登場シーンを重点的にやったのよ。私たち。
そして役にとって、このドラマの中で初めてお目見えするときが最も重要なのよ。
出てきた瞬間
『おめぇ、医者じゃねぇよ。このコスプレ好きが!』
って思われた時点で、南無~だもんね。
んで、どんな医者なのか、そして何より興味持たれるようなキャラクターじゃなきゃ居る意味ないしね。
そんなこんなで、最近は
『俺って初めての時どうゆう人間に見えたか』
調査を開始し始めましたところ、意外と千差万別ね。
話しやすそうとか、人当たりが良い、優しそうとか言うグッドアンサーもあれば、
話しづらそう、恐そう、何考えてるか分からない、絡みづらい、目がエロいってゆうバッドガールもいる。
でもこれはきっと、そのときの俺のテンションや、体調、タイプかどうか、そしてスリーサイズが綿密に絡んできてると思うんですよ。
そんな単純なことで、全く違った俺像が、人ごとにあると知ったんですよ。
つまり第一印象はかなりの比率でその人を形作ってしまってることは確かだ。
だから、登場シーンはそれだけデリケートに扱わなきゃいけないが、
同時に、こう見えるだろうかとか見せ方を悩むより、中身が出来てれば初めての人にはきっといろんな人に見えるんだろうなとも思った。
自分ってこう見えるんだろうなって勝手に枠作っちゃってるからダメなのさ。
そんな感じで、来週からその中身作りのバッコンに突入します。
ま、最終的にラチあかなくなったら、全編エイリアンフェイスで演じきって魅せます!
んでは、サラバジャ。
稽古
宮下 純です![]()
難しい
私の役柄は主人公のお姉さん。
元々は母親という役柄なのだけれど、年齢にあわせて姉になった。
そして、主人公が頼っているもう一人の女は「お姉さん的存在」な人。
……要は役柄がかぶっちゃってる。
ということで、差別化をどうはかるのか、ということが第一の問題点として浮上しているわけで……。
やっぱり、一人一人、存在する役割ってあると思う。
だからこそ、同じ役割の人間が二人いる必要はない。
映画、という作られた空間であるならば猶更だ。
姉がいて、お姉さん的存在が出てくる必要がない。
じゃあ、私が演じる姉はどうすれば存在価値が見いだせるのだろう。
「そこから考えなくちゃいけないのか~」
と想いながらも、コレってどんな役にでも必要なかんがえかたなのかも、と思ったらちょっと楽しくなってきた。
だけど……まだ定まらないなぁ……。
来週までには自分の存在価値を見いださなくては……![]()

