犬は盟友(名優)だ
私境原英樹にとって犬は盟友です。小さい頃から犬と一緒でした。近所の野良犬が
私を苛めようものなら、すぐに飼っていた犬が助けに来てくれたものです。
ある時親戚の家に遊びに行った時、私が急に姿を消し親戚中がパニック!誘拐されたのではないかと大騒ぎになりました。警察を呼ぼうとしたその時、犬がすまなそうに私の両親や親戚の人達を見つめていました。そして犬が歩いて行くその先には犬小屋がありました。何とその中で私は昼寝をしていたのです。犬は自分が入れずに困っていたようです。
今ではとても懐かしい思い出です。私の家では昔から犬を飼ってきましたが、最後に飼ったのはミニチュアダックスフンド!とても可愛い奴でしたが、生活の為売り飛ばしました。今も元気だといいんですけど。
ところで先日多摩の友人の家に遊びに行きました。友人は柴犬を飼っていて私にもとても懐いています。その友人から散歩を頼まれ出かけたのですが、途中で犬が私の顔を見て「もう歩けないよ」と言っているではありませんか。友人からは散歩のコースは覚えているから大丈夫と聞いていたので安心していたのです。初めての道なので犬だけが頼りだったのです。仕方なくだっこをして友人に携帯で道順を聞きながら歩き出すと今度は「悪いね、旦那さん。」という顔をしているのです。そのまま落としてやろうかと思いましたが、愛犬家の私には出来ませんでした。
ようやく友人の自宅が見えた頃、突然犬は飛び出し一目散に走って行くではありませんか。私はまんまと犬に嵌められてしまったのです。帰る時犬の所に行くと「ごくろうさん」と言わんばかりの目で私を見ているのでした。
俳優としてあんなに豊かな表現を目だけで出来たらと犬が羨ましくなってしまいました。口が利けない分目の表現は人間を遥かに卓越したものがあるのかもしれません。犬こそ名優だ!そう感じた一日でした。
苦楽です(゚-゚)v
福田 繁が本編に登場させていただきます。

前作から始まった
役の構築の為のバッコン(バックボーンコントラクション)。
正直
過酷です。
糖分たりなくなるから必ず森永ダースとか買っていきます。
けど、
確実に自分の中の想像という粘土みたいなものががっちり形になっていくのがわかります。
前作では
間違った形を創ってしまって逆に非常に苦しんだ作品となってしまった。
まぢで痛かったぁ…
せやから
必ずや周りの役者、作品を活かす自分のバッコンをしてみせるどぉ!!
今日、来週の二回だけで作品の芝居を全て通し
撮影までの期間
すべてといっていいほど
作品の芝居はやらず、
バッコンに費やす。
さぁ
楽しむ為に
苦しむかな(゚-゚)v
岩城 郷役
福田 繁
