馬場さん
私境原英樹は熱狂的なプロレスファンです。なかでも馬場さんの大ファンでした。
残念ながらもう馬場さんは他界していますが、あの雄姿は今でも私の心に焼き付いています。
遡る事私は中学生の時、大宮スケートセンターに全日本プロレスが興行に来ました。そこで初めて馬場さんを見たのでした。想像を絶する大きさと迫力に圧倒されました。ここで何と私は馬場さんを怒らせてしまったのです。
それは馬場さんがガウンを着ている最中、私は馬場さんに握手を求めたのでした。
馬場さんは快く握手をしてくれたのですが、私はあまりの手の大きさに圧倒され暫く手を握ったままでした。すると馬場さんは「ポッツ!」と言って私の手を離しました。
さすがに驚きましたが、考えてみれば人が着替えている最中に手を離さないというのは迷惑な事であり礼を欠く行為でした。
今となってはいい思い出ですが、やはり観客を惹きつけるオーラというか魅力が違うのだなと思います。演技者で言えばどれだけ観客を納得させ、楽しませる事が出来るのかが勝負なのだと実感しました。
私もその存在だけで観客を納得させる事が出来る演技者が目標です。一生修練を積んでいこうと思う今日この頃です。![]()

