2014.3.21(土)@蕨ミニ 2回目Rika～ラス
３連休の中日の蕨は比較的空いている。
一昨年７中蕨がそうだったらしい。
というのも、このときは３連休最終日に行き混み混み。
ポラ時。海宙まみん嬢が「みんな大変だ。昨日来ればみんな警戒してか空いてたのに・・・」と言ったのが印象に残っていた。
果たして、事実、今回比較的空いていた。
とはいえ、最初は立ち見。
初見で目当ての一人Rikaさんが舞っていた。
このRikaさん、久々の当たりと言えよう。
ルックスは可愛く、ステージも上手い。
噂では本場アメリカのスト経験者らしく、愛嬌バッチシである。
ポラ売り好調、オープンではオモチャのマイク片手に本人曰く生歌ミニライブ（実は口パク）をアイドル振り満開で行う。衣装は半裸、丸見えミニスカ（笑）
笑顔が絶えず、日本のストを心から楽しんでる様子が伺えた。
ナイス蕨の新人である。
また、もう一人の初見者、三枝美憂さん。
ステージは残念ながら見逃してしまったが、フィナ時見る限りでは背中に菩薩、肩に龍のタトゥーがあり、ルックスは牧瀬茜さんをキュッと細くした感じ。
こちらのほうが、Rikaさんよりアメリカンストのような雰囲気があった。
さてさて、アメリカンといえば、今回の偶数回のHIKARUちゃんだ。
ピンクの大きなモコモココート、裏地がアメリカ国旗・・・本人はポラ衣装時、鏡に映るその姿を見て
「うゎー昔の立ちんぼみたい」と苦笑し、その後毛嫌いしていた。（しかし「今日これ着て帰ろう」とも）
演目自体は、最近原点回帰の方向にあるのだろうか。ポラコメを見るとチョー昔の演目らしい。
途中アメリカBonJoviの「It's My L○ife」が流れるのはいいのだが、基本、ポラ曲も含めQween、英国の曲が流れていた。
この矛盾を突かれたHIKARUちゃん、「じゃあフレディ・マーキュリーのように乳出し白タンクトップで演っていいのー？！」と言って逆に笑いをとる辺りさすがだった。
さて、この偶数回の演目自体、出だしは激しいHIKARUダンスで格好いい。
ただ２回目、盆上のミラーボールに指をぶつけステージ中「アッ－イテェーーー」と言うほど。
最後までステージをやり通したが、一昨年８中でも指を天井にぶつけ骨折したことがあっただけに心配させた。
先月の２中大和でも、ろっ骨を折り呼吸をするのも痛む状態で踊っていたり、HIKARUに怪我は尽きない・・・（涙）。
よく見ると蕨の本ステ上天井などは、ヘタしたら頭スレスレの低さだったりするわけで、激しいダンスはホントしにくい劣悪環境だ。
一方、ベッドはホント近場でHIKARUちゃんの美しさ、可愛しさを堪能できる。
今回も鼻の頭中心に粒々の汗をいっぱいかいたお顔が見れ、とても愛おしく思えた。
ポラ時、先のQweenの曲。伝説の浅草ネバー公演、水野美香さんの景を思い出す。
そんな中、はやオリンピック浄化作戦の影響か上野が今週から接写ＮＧになったという話が。
「おそうじされたくないよー」というHIKARUちゃん。
「蕨は無法地帯だから大丈夫－。ここから後はみんな接写ねー」と言い接写の売り上げを伸ばしていった。
接写はもはや蕨と西川だけのようだ。
パチフィナ後の合ポラ。
「キスウで」と言うお客さんに、「えっ、奇数？番号？」と言うHIKARUちゃん。そこへ橋口美奈姐さんが「大学いったんでしょ」とナイスツッコミを入れたことで、なんとHIKARUちゃんが大卒（○退）であるというスペシャルな事実がわかってしまった。
早速、バラ色のキャンパスライフを送るHIKARUちゃんを想像する。
勉学に励み、キャンパスクィーンとなるHIKARUちゃん。
この日は以後、妄想に苛まれつつ観劇するはめとなった。
↓むー早朝割引時間までには全然間に合わず・・・
３連休の中日の蕨は比較的空いている。
一昨年７中蕨がそうだったらしい。
というのも、このときは３連休最終日に行き混み混み。
ポラ時。海宙まみん嬢が「みんな大変だ。昨日来ればみんな警戒してか空いてたのに・・・」と言ったのが印象に残っていた。
果たして、事実、今回比較的空いていた。
とはいえ、最初は立ち見。
初見で目当ての一人Rikaさんが舞っていた。
このRikaさん、久々の当たりと言えよう。
ルックスは可愛く、ステージも上手い。
噂では本場アメリカのスト経験者らしく、愛嬌バッチシである。
ポラ売り好調、オープンではオモチャのマイク片手に本人曰く生歌ミニライブ（実は口パク）をアイドル振り満開で行う。衣装は半裸、丸見えミニスカ（笑）
笑顔が絶えず、日本のストを心から楽しんでる様子が伺えた。
ナイス蕨の新人である。
また、もう一人の初見者、三枝美憂さん。
ステージは残念ながら見逃してしまったが、フィナ時見る限りでは背中に菩薩、肩に龍のタトゥーがあり、ルックスは牧瀬茜さんをキュッと細くした感じ。
こちらのほうが、Rikaさんよりアメリカンストのような雰囲気があった。
さてさて、アメリカンといえば、今回の偶数回のHIKARUちゃんだ。
ピンクの大きなモコモココート、裏地がアメリカ国旗・・・本人はポラ衣装時、鏡に映るその姿を見て
「うゎー昔の立ちんぼみたい」と苦笑し、その後毛嫌いしていた。（しかし「今日これ着て帰ろう」とも）
演目自体は、最近原点回帰の方向にあるのだろうか。ポラコメを見るとチョー昔の演目らしい。
途中アメリカBonJoviの「It's My L○ife」が流れるのはいいのだが、基本、ポラ曲も含めQween、英国の曲が流れていた。
この矛盾を突かれたHIKARUちゃん、「じゃあフレディ・マーキュリーのように乳出し白タンクトップで演っていいのー？！」と言って逆に笑いをとる辺りさすがだった。
さて、この偶数回の演目自体、出だしは激しいHIKARUダンスで格好いい。
ただ２回目、盆上のミラーボールに指をぶつけステージ中「アッ－イテェーーー」と言うほど。
最後までステージをやり通したが、一昨年８中でも指を天井にぶつけ骨折したことがあっただけに心配させた。
先月の２中大和でも、ろっ骨を折り呼吸をするのも痛む状態で踊っていたり、HIKARUに怪我は尽きない・・・（涙）。
よく見ると蕨の本ステ上天井などは、ヘタしたら頭スレスレの低さだったりするわけで、激しいダンスはホントしにくい劣悪環境だ。
一方、ベッドはホント近場でHIKARUちゃんの美しさ、可愛しさを堪能できる。
今回も鼻の頭中心に粒々の汗をいっぱいかいたお顔が見れ、とても愛おしく思えた。
ポラ時、先のQweenの曲。伝説の浅草ネバー公演、水野美香さんの景を思い出す。
そんな中、はやオリンピック浄化作戦の影響か上野が今週から接写ＮＧになったという話が。
「おそうじされたくないよー」というHIKARUちゃん。
「蕨は無法地帯だから大丈夫－。ここから後はみんな接写ねー」と言い接写の売り上げを伸ばしていった。
接写はもはや蕨と西川だけのようだ。
パチフィナ後の合ポラ。
「キスウで」と言うお客さんに、「えっ、奇数？番号？」と言うHIKARUちゃん。そこへ橋口美奈姐さんが「大学いったんでしょ」とナイスツッコミを入れたことで、なんとHIKARUちゃんが大卒（○退）であるというスペシャルな事実がわかってしまった。
早速、バラ色のキャンパスライフを送るHIKARUちゃんを想像する。
勉学に励み、キャンパスクィーンとなるHIKARUちゃん。
この日は以後、妄想に苛まれつつ観劇するはめとなった。
↓むー早朝割引時間までには全然間に合わず・・・
↓外出時、日暮れの蕨
↓ ラーメン豚。量が多くクラタさんはよく行くが、HIKARUちゃんは行ったことなし
↓ トッピングを全部頼むと「エグいですよ」と言われた
