数年前に死んだメイは、甘えん坊でした。皆がいなくなると、大きな体をすりよせて、甘えるのです。

メイはふじの孫だったけど、以前住んでいた家で生まれました。

ふじを今のうちに連れてきた時、メイは外にいることが多く、野良猫と仲良くしていたから、結局今のうちに連れてきたのはかなり後で、毎日餌をあげに行ってました。

それから時期をみていまの家に連れてきました。

その頃は、ふじもこちらに慣れて、新しい彼氏が出来て子供ができ、それが今のこっているみけとゆうだったのですが、メイはなかなか慣れなくて、いつもふじさん達を威嚇して、餌を野良猫のようにガツガツ食べて、痩せていたのが、一番でぶ猫となってしまいました。

そんなメイが風邪の症状に始まり、食欲も無くなり、みるみるうちに痩せていったのです。

病院に連れていくと、猫エイズと言われました。

今の家にいるふじやその子供達は、あまり野良猫と接触がなかったけれど、前のうちに最後一匹残ったメイは、多分野良猫に感染したものだとかんがえられます。

入院 点滴通いと手を尽くしましたが、最後はずっと一緒に寝てあげて、息を引き取りました。

そして初めてペット葬儀をお願いしました。
人間と同じような段取りで、びっくりしたし感動もしました。
とても良心的な葬儀屋さんです。

私は納骨堂には納めず、メイがお気に入りの庭に植えている、白い百日紅の木の下に、パウダーにしてもらったメイを撒いてあげました。

それから数日たったある日のことです。
その百日紅の木に毎日アゲハチョウが舞うようにいるのです。

毎日毎日それは続きました。
それがメイだと思うようになり、つい百日紅の木をみるようになりました。

ゆらゆら風にふかれて白い百日紅の花が揺れる頃メイがまた遊んでるな~!って感じます。

多分私へ私はここよ!って言ってる気がします。

猫の恩返しかな?
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家に入れて、早いもので半年。食欲旺盛で、私が近くにいっても、逃げなくなった。

でも名前もつけてないし、触って撫でたりするのは、まだ野良猫は抵抗があるようです。
これ以上増えないように、早く病院に連れて行かないと行けないし、そろそろノミの薬も買わないとな~。病院の薬は本当によく効きますね。

それにしても、うちの家猫はショショボで、今は写真に撮るのも可哀想なくらいなのに、野良猫は本当にたくましいな~。
家猫三匹は母親のふじ(15歳)と子供のみけ(12歳)とゆう(10歳)がいます。もう一匹メイがいたけど、数年前病死しました。私はあまり数字に強くないから、猫の年齢も推定です。
最近家猫三匹の調子が悪くなったのは、二ヶ月くらい前からです。けんか以外、病気をしたこともないふじさんとミケさんは目から涙を出していて、ティシュで拭いてあげています。最初は花粉症かな?ってくらいにしか思いませんでした。その頃野良猫達が皆くしゃみをしてたし、ボスの奥さんのしろが同じように涙を流していましたから。そのしろはもうすっかりよくなり、野良猫達のくしゃみも止まりました。

でもふじとみけは、くしゃみなどはしないけど、目から涙が出て、目やにをとってあげないといけません。

ゆうは二年前から、調子が悪くて、下半身マヒのようで足をよたよたひきずり、身体をたまにくねらせ、ひきつらせながら、ぐるぐる身体を回らせて、おしっこをします。ウンチも砂場までいきこなさず、床に人間なみにリッパな大きなウンチをする時もあります。

最初はうっそー、勘弁してよ~。でしたが、今はいいよ、いいよ病気なんだから仕方ないよね。ってトイレットペーパーとトイレマジックリンで拭いてます。
三匹全員が具合悪いなんて、やっぱり外に出したり、最近野良猫を家に入れてから、病気が移ったのかもしれません。

今私はバリバリ働けないから、前みたいに病院にすぐ連れていけないしな~。ふじ、みけ、ゆうごめんなさいね。
でもメイみたいに、莫大なお金を払って治療して入院させたり、点滴に通ったりするよりは、今はなるべく一緒にそばにいてあげ、お話しするほうがいいよね。
死んだメイも甘えん坊だったけど、入院は嫌だったと思います。 勝手な人間の都合かもしれませんが、今は私には出来ないから、本当にごめんなさいね。