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Research & Proposals From CF-Station

「おもてなしの心を経営に。」

この理念の先には、きっと『ありがとう』の言葉が溢れている。

「ロイヤルカスタマー」を績み出す Value Conceptor

私たちは、リレーションシップマーケティングに基づくソリューションを提案します。

徳島自動車道を通る際、必ずといっていいほど

立ち寄るPA(パーキングエリア)がある。


池田PA。


周りは山で囲まれた自然豊かなPAだ。

夜になると、ほんとに人っ子一人いなくて少し怖いくらい。



この場所に立ち寄る理由がたった一つある。


それは「トイレがいつも清潔」であること。


SAやPAに立ち寄る時、少しお土産を見たかったり、

小腹がすいたりして立ち寄ったりすることがよくあると思うが

ここは、「トイレがいつも清潔」それだけなのだ。



トイレは生活の身近なもの。

もちろん自宅にもあるし、会社にもあるし、レストランなどにもある。



トイレは、その人の顔と同じ。

会社やレストランだったらお店の顔みたいなもの。


私はそう思っている。



もてなしの気持ちは何もお金のかかる話だけではない。



ちょっとした気持ちの積み重ねで、こんなカタチでも表現できるものである。



あなたのお店の「トイレ」、一度覗いてみては?





「がんばろう、ニッポン。」

何よりも早く復興に・・・。


至るところで聞こえてくる。


「内閣不信任案提出」

なぜか永田町だけは、違うことに躍起になっているようだ。


本来なら粛々と否決をし、復興に対する政策を進めるべき

ときなのに、なぜか可決するかもなんて報道が、ニュース番組を

駆け巡る。


政治家の考えることは私にはよく理解できない。


でもそれと同様に、世論をつくりあげようとするメディアの姿勢

にも疑問である。



メディアは本来、権力を監視し、かつ的確に国民に情報を伝えていく役割を

担っていると考えている。


しかしどうだろうか?

番記者からあがってきた情報は正確なものなのだろうか?


馴れ合いの中で得てくる情報には必ずなんらかの意図がある。

情報を上手くリークして権力闘争に利用されている側面は

ないのだろうか。


今回の不信任案提出もいかにも可決されそうな報道が突然

出てきてまるでそれで決まったかのような報道のあらし。


そして結果は、代議士会を踏まえて情勢が変わり、否決との報道。


本当にそうだったのだろうか?

最初からいろいろ意見はあっても否決の見通しだったのでは・・・?


翌日の新聞記事には、キーパーソンといわれた政治家に賛同する人は

2人だけだったとか。


政治は一寸先は闇。状況もめまぐるしくかわるもの。


解説委員の方も長年の経験からコメントされてても結局は

あてにならない。


だったら、経験なんてあてにならないもの。


推測で、お話されることがどの程度、世論に影響を与えるものなのか

もう一度よく考えてみてはどうだろうか。



よくも悪くも影響されやすいメディアからの情報。

復興の前向きな一歩など、そんな声をみんなで共有し合える

情報で、日本を元気に出来るのではないだろうか。


メディアの力だからこそ出来ること。

ぜひ、復興のスピードを上げる役割を担ってほしい。


最近、旅行先へ行くと、周辺の観光マップとか

情報を集めている交流センターなるものがある。



地域の魅力ある情報発信基地として、まちづくりの一環としても

観光促進の一分野を担っている施設。



なのに、旅行客からするとはいりにくい雰囲気。


よくある。ある。


観光施設に限らず、喫茶店やショップによって同じような

ことがある。


その一番の弊害は、思うに、「ドア」だろう。



中が見えないところへ行くほどでもない。

わざわざドアを開けてまで・・・。


こんな些細な心の声を見逃していないだろうか。


交流センターは、観光客に地域の魅力を伝えられる

ファーストアプローチの施設。


その施設がはいりにくいとなれば、「おもてなしの○○」なんて

フレーズを掲げてても、なんの意味もない。


知らないところへ行く時には、誰でも、「構える」部分がある。



相手が構えなくてもいいように、ドアをあけっぱなしにすることは

どこだって簡単に出来ること。


厚くなる時期だと空調の問題とか別の話がついてきそうだが

気候のいい時には、ぜひオープンな「場」をつくってもらいたい。


「場」って意外と重要でせっかくの魅力もそれがなければ

伝えられないってことは多々ある。


吉本興業の現社長は、早くからダウンタウンの才能ぶりは

認めていたが売れない時期があったようだ。


そのときに必要に感じたもの。

それが彼らの才能を表現する「場」だったという。


心斎橋二丁目劇場という場を手にしたダウンタウンはいまや

国民的バラエティの顔となった。


「場」をつくるということ。

その観点から、おもてなしの取り組みを考えてみるのも

方法論である。