版画プラスシルクスクリーン
どちらも印刷
コラボレーションの
不思議さに惹かれながら
見てきました
寒色系の木々を
イメージしたかのような
作品
ちょっと見ただけでは
どの部分を版画で
制作して
シルクスクリーンとの
分業がよくわからなかったので
作家さんに聞いてみると…
ラメ風の細い線が
シルクスクリーン
この
金属光沢が
葉の隙間から差し込む
陽射しを
表現しているのかなと
感じました
作品を見ていると
シリアルナンバーが全て
1/1
印刷なのに
それぞれがオリジナル
一点ものです
適材適所の版画に
感心させられる作品を
楽しんできました