最近干しブドウに目覚めたサトゥです。
子供の頃はレーズンパンを食べるときには、干しブドウを全て取り除いてからパンだけ食べるという、
普通の子供でした。(普通か???・・・)
ローカルのスーパーでもレーズン入りのパイやビスケットを売っています。1個60円ほどです。
どれもこれといった決め手がないのが残念。
今日はタマングリヤにあるステーキのお店を紹介します。
Rib Licocius(リブ・リコシアス)というお店で、タマングリヤの坂を上って行った左側にあり、
夕方5時になると可愛らしいデコレーションの電球にスイッチが入り、夜は10時まで営業しています。
・・・犬に干しブドウを食べさせると、かなりやばいそうです。知りませんでした。
嫌いなものを犬に食わすという習慣を改めようと思います。
店頭で炭火で焼いてくれます。店内はエアコン完備です。
干しブドウというと、、、洗濯板ですね。イヤイヤいまどき洗濯板なんていう人はいませんよね。
完全に昭和の世界ですね。
一部の女性には禁句ですが、当時はみんな普通に使っていたような気もしますが。
左が、テンダーロインの200グラムRp40,000。右が、ポーク・スペアリブ200グラムRp25,000。
デンダーロインはまあまあ。スペアリブはかなり美味しかったです。しかも安い。
ただ何度か食べましたが、運が悪いと骨だらけだったりします。
ちなみにビーフのスペアリブはゴムを噛んでいるようでした。骨もかなり鋭利。
・・・洗濯板でも構わないのですが、干しブドウはちょっと。せめてプルーンがいいかな。
いやプルーンデカ過ぎ。最終的にはさくらんぼでしょうな。
このお店の看板娘、アユちゃんは笑顔での接客が素敵な20歳の大学生。日本語を勉強しているようです。
チェリーのような可憐さはイチオシです。野菜が恋しい年頃ですが、これからは肉食男子を目指します。
サテ評価は、