自閉スペストラム症の長男の、七五三の様子や準備について、ご紹介します。
誰かの参考になれば幸いです
どんなきっかけか忘れてしまいましたが、娘さんから七五三の話が出てきました。
という感じでオススメしていただき、記憶の中に残っていました。
なので、「今年七五三をやろう!」と決めてすぐ、Amazonで注文しました。
長野ヒデ子さんの
「七五三だよ 一・二・三」
ストーリーは、今年が七五三の三兄弟(長野さんのお孫さんがモデルだとか?)の、七五三の準備から当日終わるまでの様子を、日記のように追っていく感じです。
その中で、おばあちゃんがお孫さんに解説するように、「着物の着方」や「お参り」、「千歳飴」の意味も書かれています。
ちなみに「神社・鳥居」も「お祭り」と呼んでいましたが、これまた今回「神社」という言葉も覚えました。
「手順」や「段取り」が好きな息子にはツボだったようです。
ちゃんと「1番、トイレに行きまーす」が描かれているところが、さすがだなぁとありがたかったです
おばあちゃまとしての実体験から描いてある絵本だからこそですよね
このページで息子は、「羽織」「袴」という言葉も覚え、着付けの段取りも覚えました。
これを、2ヶ月くらい前に購入し、何度も読み聞かせて、その後は自分で手に取れるところに置いておきました。
電車の本ほどの食いつきではないですが
、それでもたまに自分でめくって、着付けの手順などを確認していました。
息子の場合、「お参りの意味(神様に成長を感謝する)」とか「千歳飴の意味(長寿を願う)」とか「帰宅後、家で成長を振り返る」みたいな、難しいところまではまだ分からないようでしたが、少なくとも「七五三の雰囲気」(着物を着て、家族みんなで神社に行く)が伝えられたこと、「七五三」に対して馴染みが出てきたことは、この絵本を用意したメリットだったと思います。
余談ですが…
当日
カメラマンさんにも、「子どもにも見通しを持たせてあげるのは大事!」と言われました。
(発達障害の有無関係なく)
特に3歳のお子さんは、朝から慣れない着物を着せられ、髪を結い、お化粧もして、ご祈祷を受け…訳がわからないまま連れ回されているうちに疲れて、撮影の頃には不機嫌になってしまうことが多いそう。
とおっしゃっていました。






