ひとつだけ。
私はよく小説を読むんだけど
小説ってのには解説がついてることが多いですよね。
私は、解説ってのは最後に読む派閥に属しています。
本編読んだらその勢いのまま解説に突き進むかんじ。
上手に余韻に浸らせてくれる解説もあれば
専門的なこと柄を本来の意味で「解説」してくれて、
思わず唸ってしまうこともある。
最近だと「カキフライがないなら来なかった」の解説、俵万智。
なるほどね、って文字通り唸りました。
しかし。
読んでられなくなるような解説や
読後感をぶち壊すような解説も
けっこう多いと思う。
まぁつまりぶち壊されたんだけど今日。
同じ作者の他作品の話を読者に断りなく書き綴るのって
なんなの?
それはこれから読むんだよ
つーか次に読む為にもう買ってスタンバイしてあるんだよ
空気読んでくれよ!
解説から読まれている方は、ここから先は本書を読了後にお読みください
って注意書き、ものすごくよく見るし
もう定型文と化してるよね。
ようするにネタバレ注意ってことだけど
「本書」に対してはそんなに神経使うのに、
なぜ解説で、他の小説のネタバレを、無神経に、ぶち込んでくるのか!
(怒)
最悪だよ。
私の感受性に先入観を植え付け、
本来の想像力を抑制した罪を問いたい。
責任者はどこか。
もう、完全に不意打ちだったわよ。
書いてもいいですよもちろん。
作者の魅力を伝えたい、他作品も手に取ってほしい、
その熱意は汲み取れましたよ私にも。
そこそこ文章読むんで。
しかしですね、せめて断りを入れて下さい。
なにが苛つくかってさ、
その解説者の肩書き「書評家」なの。
本業じゃん!
むしろ読むのが仕事じゃん!
読書のプロじゃん!
ものすごい量読んでるんじゃないの、知らないけど。
ものすごい量書いてるんじゃないの、解説。
書を評することを生業とする人にはさぁ、
神経使う場所をさぁ、
ちゃんとおさえててほしいさぁ。
シーサーさぁ。
まぁ
ネタバレされた方も普通に読んだのだけど。
沼田まほかるフィーバーだぜ(遅い)
よし、言いたいことは言った。
眠い。寝る。