おととい、地元の劇団の方々と久しぶりの再会をしてきました。
あいかわらず素敵なおじさま達でした。
私が学校辞めてなんの目的もなくフリーターしてるだけってことを
彼らは知らないので
今回こそ言わなきゃと思っていたのですが
「夢に向かって頑張っている」
と思いこんでいる彼らに励まされほめられ
とてもじゃないがそんなこと言えなかった。
なかなかに辛いっすね。
この中途半端なかんじが
最近のイライラの原因なのかな
とか、ちょっと考えてしまう。
ゆえに
バイトとバイトの間に図書館に行って
仏教の経典やら「釈尊の教え」とかいうたぐいの本を
ちまちま読んでいます。
「悟り」っつーのはすごいね。
ブッダになった人ってもはや人間じゃない気がする。
衝撃を受けたのは、
「なにが起こっても動揺するな」という言葉。
たとえ自分の敵に捕らえられ手足を切り刻まれようとも
「痛い」とか「いやだ」というネガティブな感情を発生させてはいけない。
どんなことをされても優しさと同情心を持って接するべきだ。
と、釈尊はこのようにおっしゃっているのですが
無理だろ。
自分の手足をのこぎりで切ってる相手を
優しい感情で受け止められますか?
それどころじゃないっすよね。
だって手足切断されてる最中なんですよ?
その相手に
かわいそうに、
なんて思えなくない?
かわいそうなのは自分じゃん、手足切られてるんだから。
悟りってなんなんだろうね、ほんと。
わかんね。