勝手にふるえてろ | ねいびーぶるー

ねいびーぶるー

脳内会議のアウトプットもしくは日記です。



綿矢りさ

インストール
蹴りたい背中

しか読んだことなくて(完全なミーハー)

昨日本屋さんでみつけて

買ってみた

「勝手にふるえてろ」



表題の「勝手にふるえてろ」より

一緒に載ってた「仲良くしようか」のほうが響いた。


なんか、すごく、わかった。


私とは全然次元が違うんだけど(当然ね、)


でもわかった。

と思った。




もちょっと読んでみようかな。





1人で部屋にいるのに

何をすればいいのかわからなくて

違うな、

何をするのが正しいのかわからなくて、


とりあえず外に出て電車に乗ってみたり。



私1人の為にある部屋に1人でいて

誰も見てないんだから何をしても

あるいは何もしなくても

なんの問題もないはずなのに

どうしたらいいかわからなくなる。

本を読むのもいいし

なにかの音を聴くのもいいし

寝るのも食べるのも

ぼーっとするのも、

とにかく死ぬこと意外ならなんだってしてもいいのに。


ふっと、わからなくなる。

何をすればいいんだろう。


わからなくなると

自分が液体と固体の中間のドロドロした形のないものになっているような気がして

不安で

身体中触って形があることを確かめて

それでも不安で

鏡の前にずっと座ってたり。


異常だね、ちょっと。




でもまだちゃんと眠れるから大丈夫。

本も読めるし

音楽も聴けるし

お腹がすくから大丈夫。

お風呂にも入れるし

ゴミも分別できる。

お湯を沸かせるし

買い物もできるし

洗濯だってできる。


なんだ、全然大丈夫じゃん。

普通の人じゃん。

大丈夫。





クリスマスまであと何日かな。


聖夜さえ無事に越せればまた1年は生きていける気がする。

っていう自己暗示。

クリスマスに向けて精神が蝕まれていくなんて、

私はやっぱりユダなのかしら?
(去年、学校の先生に一人芝居のテキストとして太宰治「駆け込み訴え」を渡されて、だいぶ読み込んでたのです。)


なんてね。


ほら、大丈夫だ

なんてことない、頑張ろう。