cestlaviereiの思い

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日々の出来事や感じたことを書きます。
2020.10月に夫の肺がんがわかり、2021.2月に亡くなりましたので、書く内容がかわってしまいました。

10月24-25日に星を求めて清里へ行ってきた。

心身症があって、人と長い時間過ごすのが苦痛になり、ひとりで行ってきた。初めてのひとり旅なのに、ひとり暮らしをしているせいか、案外気楽にいられた。

 

新宿から特急あずさに乗り、小淵沢に下車。あずさに乗っている間に、晴れから、雨やくもりに天候は変わっていった。

青梅線に乗り換えて、清里についたときは結構な雨が降っていた。

 

私の今回の目的はハイキングと星。小雨の中、あきらめずに、清里駅から清泉寮にハイキングに出発!途中の清泉寮ファームショップにたどり着き、そこで、清泉寮までの道を聞いたら、「歩くのですか??足元に気をつけて」と言われたが、ここから、たった1mぐらいの木材の渡しがあって、そこを歩くのが、安定がむずかしくて、ちょっと困ったけれど、あとは、雨に濡れた落ち葉の上をガンガン歩いた。雨は止んだり、降ったりで、20分後には清泉寮ファームショップから、清泉寮ジャージーハットに到着。予定していた、プレミアムソフトクリームを食べた。プレミアムは自然のもので作られているので、少し、ソフトクリームというよりはジェラードのようだったかな?しかし、ここの名物のジャージー牛乳たっぷりでおいしかった。「プレミアムか!」と次の人につぶやかれたけれど、気にしない。ひとりは気楽なのだよ。

 

やっと清泉寮に着き、私は旧館。昔、来た時はお部屋に名前があったような、、、ひとりでツインのお部屋。すごい開放感でベッドに寝っ転がっていた。家ではこんな開放感がないのはなぜなのだろう。雨はやまず、しかし、私の星への執念はわれながらすごいなー。

 

午前1:30。ふと、窓をみると、星が!すぐに外にでると、小雨が降っているのに、オリオン座がはっきりとみえたのだった。私は雨に濡れながら、星をみるなんて、信じられない体験をしたのだが、しばらくして、雲に隠れてしまった。その後も少し寝ては起きて、外を確認し、3:30ごろかな、星をさがしてウロウロして、暗闇にうかぶ雲海をみた。けがをしないように注意して、だいぶあるいたが、途中で引き返した。

 

翌日も朝から、ハイキングコースを歩いた。シラカバ林は紅葉もはじまっていて、素敵だった。歩いている人はわたしだけだ。標識がしっかりしていて、迷うことなく歩くことができた。展望テラスでは壮大な高原と山々を見ることができた。

 

12月にリベンジをすることにした。雨か雪が降ったら、開放感だけ味わおう。小さな幸せを感じられたらいいな。