夏休み
憧れのAUDREY♡
に会ってきました。





子ども達の夏休みも

そろそろ

終盤☆





私も

子どもと一緒に

ずっも夏休みしてましたが

そろそろ

ノソノソと

動き始めました☆






この夏はね

私の中に

いろいろと

大きな変化が

起きました☆





とにかく

感情の毒だしが

激しかった!!!






ブラックホールほどの

奥の奥のさらに奥深くに

閉じ込めていた





遥か昔からの

詳しく言うなら





ずっとずっと

昔の

過去世から繋がっている

私の

本当に

古い古い感情達が






とうとう

全て

顔を出して

ゲロのように

細胞から溢れ出てきた!


 




それらは

自分でも

もはや

止められる次元のものや

大きさでは無かった。







そして

長い間

隠されてきた!

封印されてきた!





そんな

古い古い

感情達を

リアルに受け止めるには





それは

とてつもなく

苦しく辛い作業となりました。





ずっと





他人にも

自分に対しても

いい顔をして育ってきた私。






他人のことも

自分のことも

汚いものには蓋をして

辛いものは見ないようにして

嫌なことは知らないフリ。

気づかないフリをして

目を逸らしてきた私。






他人の言いなりになり

他人の奴隷になることを許可して

自分の全てを

捨て去ってきた私。






都合の悪いことを避け

傷つくことを恐れ

嫌われることを怖がり

自分の弱さから

逃げてきた私。






それらは

いつか

自分で自分のケツを拭くときが

くるであろう!

分かっていたし





その時は

今まで逃げた

そんな今までの痛みなんかでは

済まされないことも

分かっていた。






だけど

怖すぎて





今まで

たくさん頑張って

たくさん努力して

自分を一生懸命に作りあげてきた

たくさんの時間が

簡単に

崩れ壊れてしまいそうで

向き合うことができなかった

そんな自分の感情達。






それが

この夏は






無理矢理

今の地球の流れで

一つ

蓋が空いたことから






芋づるしきに

自分に嘘ついてきた数々のこと。

自分を誤魔化してきた数々のこと。

気付いてたのに

気づかないフリをしてきた数々のこと。

見たくない!と見ないフリをしてきた数々のこと。






それらに

一気に

直面しました。







全ては

自分自身や

自分の感情を

物心ついた幼い時から

ひた隠しにしてしまったことから

始まっていた。






自分を隠す。

他人の奴隷になること。






他人の奴隷になることで

自分の我慢は増え

自分の怒りは増え

自分はいい人の顔をして

そんな風に偽るしか

生きる道は無くなるわけで






本当の自分というものは

もちろんのこと

死んでしまい






他人に

気に入られる自分を

演じるしか無くなるわけで





苦しさは

増えていく一方だった。





こんな生き方は

終わりにしよう!

本来の自分を歩き出すと!





必ず





過去の感情達の蓋は開く!






過去の感情は

ドロドロなので





自分が作り出した

猛毒に

自分が溺れ悶える。






ただ

感じればいいだけなのに





決して

気分の良い感情ではないから

苦しくなって

気分も病む。






毒が抜けるまでは

ほんと

苦しかった。






毒出しが終わった

後々

言えるとしたら





この苦しさは

ただの毒出しなだけなので

ただ観察すれば

いいだけなのに






きっと

無理な人は

ここで

毒出しを途中で

止めてしまうのだろうと思う。






毒出しは

あまりにも

苦しすぎるから。





毒出しの最中に

辛すぎて

感じきることが出来ず





また

蓋をして

自分を

抑えつけるのだと思う。





なぜなら

苦しい間は





自分を

責めて責めて

責めまくってしまう。






こんな自分はダメなんだ。

こんなだからダメなんだ。

自分なんて。。。

自分なんて。。。

かなりの

ネガティブな時間になる。






・ネガティブな向こう側にこそ

光がある☆

・ネガティブの向こうにこそ

宝が隠れている☆

・毒出しをするからこそ

やっと

ナチュラルな自分に戻る☆





これを知っていても

本当に

辛い作業だった。





だけど

苦しくても

壊れそうでも

辛すぎても




何の保証が無くても





毒は

出るがままに

感じるままに

垂れ流しにしておけば





身体の中から

少しずつ

流れ出て行く☆





初めは

洪水のように流れ出るので

高く高く

頑丈に立派にそびえ立つ防波堤でさえも

簡単に

破壊する勢いで流れ出たので





自分は一体どうなってしまうのか!?

恐怖になったが





そのうち

静かに流れ出て

そのうち

チョロチョロとした

流れになった。





ずっと

経過観察をしていたが




なるほど!

毒は

こんな風に出ていくのか!




思った。






人は

今まで

自分の感情を

いつも止めてきたから

苦しくなる!




ならば!





毒が出た時も

止めたら

今までと同じになってしまう。





止めてきた人は

とにかく

出す☆





ひたすら

出す☆





ただ

出す☆





ただ

垂れ流す☆





これを

本当に

すればいい☆





素直に

泣いて☆

怒って☆

毒をそのまま出す☆





ひたすら

ゲスな自分を

とことん

出す☆







大切な自分の存在に

隠すものなんて

一つも無い!

って

ことだ☆





素直に生きる☆

というのを

改めて

感じたここ数ヶ月☆






かなりの

毒が流れ出ました☆





はぁーーー!!!!



スッキリ☆





※毒出ししたい方は

セッションのご予約を☆




おしまい




C'est Chouette!

林育代




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