こんにちは。
セサです。
今日は、どうしても発言したくなってしまったことがあり、ブログを書いています。
今まで、このことに関しては、やんわりと役に立ちそうな情報などをブログに掲載することに留め、個人的意見を述べることは避けてきましたが、今回は、ハッキリと自分の意見を発信しておこうと思います。
自治体から5歳から11歳の子供を対象としたコロナワクチン接種の案内が届きました。
せっかく綺麗な色の立派な封筒で送っていただきましたが、ごめんなさい。
私は、開封しません。
子供へのワクチン接種については、たくさんの方が意見を述べられていますが、私も接種には疑問があります。
こちらのサイトは、YouTubeの和yogiチャンネルさんで知ったのですが、その活動について、とてもわかりやすく伝えてくださっているので、ぜひ、ご覧になって下さい。
実は、先日、9歳の娘が新型コロナウイルスに感染し、自宅療養しました。
今もなお自宅監禁状態です
症状はというと、朝起きたら熱が38度台、その後、午後には40度以上に上がりました。
久々の熱にビビる母
昼前に発熱外来を受診し、PCR検査を受け、午後には陽性との連絡を受けました。
病院で処方されたのは、カロナール(解熱剤)のみ。
もちろん、せっかく体が上げてくれている熱を安易に下げることはせず、水分補給、容体の変化に注意しながら、本人が耐えられるだけ熱を上げてもらって、翌朝には37度ちょっと。
その日の夜には平熱になりました。
他に症状は無かったので、以前から準備していた漢方薬の補中益気湯(ほちゅうえっきとう)だけを飲ませて、発症から2日で症状は完全に無くなりました。
補中益気湯はサイトカインストームを予防するのに効果的だと聞いていたので、コロナの重症化を防ぐ目的で服用しました。
子供を持つ母親として、やっぱり思うのは、医師や専門家と名乗る人だけの意見を鵜呑みにし、我が子の体内によくわからないものを入れるのは、どうなのかと。
もちろん、素人にはわからないことだらけなので、誰かの意見を信用することにはなりますが、私たちには、もともと勘が備わっています。
厚生労働省のホームページに記載してあること、製薬会社が公表している医療従事者向けのワクチン注意書きだけを見ても、何かしらの勘が働くのではないでしょうか?
愛する我が子のことならば、何を自分の中の真実として行くのか?
なんとなくわかる気がします。
そして、ご自身とお子様の力を信じてあげて欲しい。
子供は昔から様々な病気を移しあって強く育ってきましたよね。
その陰には、養育者の献身的な看護がありました。
もちろん、太刀打ちできない病気に対するワクチン開発にも敬意を持っていますし、助けられていることに感謝もしています。
しかし、このワクチンは特例承認です。
そうじゃなくても、これまで薬害問題は沢山起きています。
ある程度のリスクはいつでも負わないと生きていけませんが、親が何の知識も無いままに人体実験に我が子を差し出して良いものか?
もし、今子育てをしていらっしゃる方がいらしたら、今一度、情報を得て、ご自身の勘を最大限に発揮していただきたいと思います。
5年後、10年後の子供達の未来のためにも、ご自身のためにも。
今日は、そんなことを、あくまでも個人的な意見として発信したいと思いました。
ではまた
追伸
患者は隔離とされていますが、娘は小学校3年生。
お熱で苦しい時の隔離は、我が家は無理でした。
しかも、全員が集うリビングに居たがって仕方なくリビングの隅に布団を敷いて共に過ごしました。
覚悟を決めて
幸い、他の家族に感染も無く、元気に巣篭もりしています
今回は、一番感染対策に気を遣っていた娘だけが感染。
マスクもせずに娘の近くにいた夫、日頃から手もろくに洗えない息子、ワクチン接種もしていない看護者の私が無事。
感染症って何なんでしょうね。