昨日はC’est Riyonのサロンに
kazko先生に来ていただいての
TCカラーセラピスト養成講座でした
涙あり、笑いあり・・・
心の壁をとって話すと本当にスッキリです
わざわざサロンにお越しいただいた
Tちゃん、Mちゃんありがとうございました
お二人とも越谷にお住いのママ
共感することも多くて、深いうなづきがたくさんありました
素敵なご縁に感謝します
私はセラピスト講座は再受講になりますが
毎回新しい「気づき」があります
クライアントは何でカラーセラピーに来たのか?
色の意味を知りたくて来たのではない・・・
「自分の気持ちを話したい」
話しながら自分の気持ちに気づくことが大切だということ
TCカラーセラプスト養成講座は5時間の受講で資格がとれます
ボトルのメッセージを読みながらセラピーをすることができるので
その日から周りの人を癒すことができます。
色彩心理など専門知識がなくても
色のイメージをつなげて誰でもできる
大切なのは
「相手の話を聞いてあげる」 こと
家族や周りの人に
「さぁ、話して!」といっても難しいときもある
でもカラーボトルの力をかりると
スーっと話が始まることも何度も体験しました
一家に一つの薬箱があるように
一家に一組のカラーボトルを
こんなキャッチフレーズの意味がわかってきた気がします