こんにちは~
腸内環境を改善するだけで人生が発酵し
全てがうまくいく世界で生きられるよう
ナビゲートする、腸活コーチの
アライカツミです。
こちらのサイトにご訪問いただき、
ありがとうございます。
春の訪れに心がトキメク季節
になりました![]()
が、
花粉症の方とってはツライ季節
でもあります![]()
「花粉症対策にはヨーグルトを」
という某メーカーの宣伝文句に
すっかり毒されている日本人。。
(↑ちょっと辛口
)
私は小さい頃から牛乳を飲むと
お腹がゴロゴロするので苦手
だったので、
その代わりに
チーズやヨーグルトなどを食べて
大きくなりました。
(いま思えば小さい頃から
発酵食品に馴染みがあったのかも
しれません
)
(イメージ写真。
この組み合わせ、大好き
)
最近
「ラクターゼ(乳糖分解酵素)」
についての記事をいくつか
目にしましたので
今回そちらをご紹介しますね。
私達の身体には
たくさんの酵素が存在しますが、
その一つがラクターゼ。
ヒトは、赤ちゃんの時には
乳糖を分解できるラクターゼを
持っていますが、
成人になるにつれて
体内で産生されなくなってきます。
これはヒトに限ったことではなく、
太古の昔から哺乳類はこういうもの
だったそう。
成長と共にラクターゼが産生されない
=
小腸での乳糖分解ができない
ことになります。
牛乳を飲むとお腹がゴロゴロするのは
このためなんですね。。![]()
こうした遺伝的な形質のことを
「ラクターゼ 非持続性」(LNP)
と呼ぶそうです。
ところが![]()
人間が動物を家畜として飼い
(牛やヤギなど)
その乳を食料とするように
なってからのある時期に、
成人になってもラクターゼを産生し
続ける形質が突然変異で出現![]()
成人後も多量の乳糖摂取に対して、
それを消化できるだけの十分な量の
ラクターゼを産生できる形質を持つ
突然変異。
こちらは
「ラクターゼ持続性」(LP)と
呼ばれるそうです。
成人になりラクターゼが
産生できなくなる人(LNP)の比率は、
地域(民族)によって大きく異なり、
北欧では成人でも多くの人が
この酵素(LP)を持っていますが、
中東~南方~東方と東に行くにつれ
LNPの比率が増加していきます。
そして
13種類の民族グループから
900人以上の遺伝子を調べたところ
なんと![]()
「日本人は世界でも
腸内ビフィズス菌比率が高い」
ということがわかったそうなんです。
じゃあ何故そうなのか?
乳糖はオリゴ糖などと同じく
善玉菌(ビフィズス菌)などの
栄養になります
(これが
「プロバイオティクス効果」)。
日本人は欧米人よりもLNPの人が多く
小腸における乳糖を分解する酵素が
機能していないと推測され、
となると、乳製品等に含まれる乳糖が
小腸で分解・吸収されにくいために
大腸まで到達する可能性が高く、
結果として大腸に棲むビフィズス菌が
増殖しやすい環境になっているのでは?
と予測されているとのこと。
そして
「これは日本人の特徴なのか?」
を明らかにするために、
他の地域の人々との比較を
実施したところ、
結果として乳糖分解酵素の発現が低い
遺伝子型のみを保有する人種は、
日本人を含む東アジア人のみである
ことがわかったそうです。
日本を含む東アジアといえば
発酵文化をもつ人種。
そんな素晴らしい環境が
作り出したDNAが私たちに
備わっているなんて![]()
感謝しかありません![]()
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