こんばんは

 

栄冠ナインについての記事です。

前回の栄冠ナインの記事↓

https://ameblo.jp/cesc4masaki/entry-12598116603.html

 

つい先日、パワプロ2020の栄冠ナインについて

いろいろ発表がありましたね!!

 

詳しくは↓に乗っています。

https://www.konami.com/pawa/2020/powerful

 

スカウトという新機能が付いたことによって

天才肌の選手や、キャッチャーA持ちの選手が入学しやすくなるかもしれませんね!!!

 

 

さて、本題です。

 

新作が発表されて、今更??ですが

 

栄冠ナインで勝ち続けるために重要なこと、は3つあります。

他のサイトで同じ様なことが書かれているんですが

 

① 特殊能力キャッチャーBの重要性

② 秋大会のショートの重要性

③ コールドに絶対しない

 

まずからお話させていただきます。

 

キャッチャーBという特殊能力には、

リードが上手になる (?)

投手のコントロールが上がる

消費スタミナが減る

という能力があります。

 

 

長年やってきた体感ですが、キャッチャーBだと防御率が1点、キャッチャーAだと1.5点ほど落ちると思われます。

 

 

このキャッチャーBという能力を得るには、下の3つの方法があります。

 

(i) 本屋さんからキャッチャーBの本をもらう。

 

本屋さんでは、特殊能力を覚えさせることができる本をもらえます。本屋さんを見つけたら、必ずそのマスに止まるようにしましょう。何回も止まれば、キャッチャー必勝の本をもらうこともあります。

 

(ii) キャッチャーB or AのOBを狙い撃ちする。

 

1981年の古田、1967年の八重樫、1969年の梨田、1952年の森、などキャッチャーB,A,球界の頭脳持ちの選手はたくさんいます。

 

この選手達を狙い撃ちする方法があるのです。

(私は現代プレイをしているので、やっていません)

 

知りたい方は、この記事を読んだ後に「古田ループ やり方」で検索!!!

(著作権の都合上)

 

ですがこのやり方だと、古田が引退した9月~3月までは、キャッチャーBの選手がいない状態で戦わなければいけません。(年代を変えると3年間は年代変更をできないため)

 

つまり、2年に1度、キャッチャーBの選手が入団して来ないと困るわけです。

 

 

これを実現するために、古田ループを応用した手法を考えました。

名付けて、、、

「矢野 谷繁 森ループ」 です。

 

狙い撃ちを使って、1984年と1951年を交互に選ぶ方法です。

 

(a). 1984年 矢野入学

(b). 1985年 田口壮、立浪、片岡、若田部入学 (誰でもよい) 

(c). 1986年 谷繁入学

(d). 1951年 長嶋入学 (古田が欲しい場合は1980年にする)

(e). 1952年 森入学

(f). 1953年 稲尾or米田入学 (どちらも強い)

 

上の(a) ~ (f)を1,2回繰り返すだけで、グラウンドLvMAXと機材全種を達成し、盤石の布陣を形成することができます。

 

  

 

またこのループは、奇数年に出てくる選手がとても強力で、とても安定的に試合に勝つことができます。特に長嶋、田口壮なんかは、ショートで2年安泰です。

100連勝も夢ではなくなりなり、1年で21試合もできるため、選手がすごく成長します。(大阪の場合)

 

 

(iii) 合宿、特訓 (野球) マスで取得する。

 

私が採用している方法はコレです。

 

合宿では、「投げ込み」「変化球投げ込み」「コース投げ込み」というカードがあると、捕手を守れる選手全員にキャッチャーBを得ることができる可能性がでてきます。

 

少しでも、確率を上げるために、私は出来るだけキャッチャーのサブポジをつけるようにしています。(投手も含め)

1年生が入学して5月の練習指示で、全員に捕手の練習を命じることもあります笑

 

なんだかんだ取得できます。

合宿の前までに、投げ込み系のカードを温存しておくといいと思います!!!!!!

 

 

(外野手で育成予定の糸井嘉男さんにキャッチャーBがついてしまいました)

 

続いて

秋大会のショートの重要性について説明したいと思います。

 

栄冠ナインでは、キャッチャー、ショート、セカンド、センターのセンターラインが重要です。

なかでも、ショートが特に重要です。

 

栄冠ナインでは守備中、打ち込まれるシーンが多いですよね???

 

あれは、打たれてる場合もあるのですが、大体は二遊間の守備力不足で打球が抜けているだけなのです。

 

天才がいれば、ショートは2年間安泰です。万能で育成してもオールSになります。しかし、現実はそう上手くはいきません。

 

最低でも、走CC守備Cは欲しいです。

 

 

天才がいない場合、どうすれば良いか?

私の出した答えは2つです。

 

投手で逸材を見つけるか、万能育成をするかです。

 

 

投手で逸材を見つける、とは???

入学時、凡才野手 (転生OBでも天才でもない) では全ステータスがD55がMAXとなっています。

 

しかし、投手の場合、肩力のMAXはB70です。

 

MAXではなくとも、C60~69で入学してくれる選手もいます!!

 

肩が強い投手にショートのサブポジを付け、夏の大会時に守備、夏の甲子園で走力を練習指示してあげると、1年秋からショートを守ることができます。

 

1年生ショートだと、来年もその子をショートで起用することができるので、他のポジションの選手の打撃能力を上げやすくなります。

 

続いて、万能育成について説明いたします。

 

私が育てた城石くん、の入学時の能力と、2年夏の大会前の能力をご覧ください。ずーっと万能の練習指示をしています。

 

 

 

この程度の初期ステータスの選手が公式戦21試合こなすだけで、オールCとなります。

夏の大会、甲子園と試合に出場することで、オールB近くにはなると思われます。

これで3年生引退後のショートも安心です。

 

しかし万能育成や、投手を野手起用などには、、多くの試合経験を積ませる必要があります。

そこで重要なのは、、

 

コールドに絶対しないです。

 

その名の通り、実戦経験を積むために、コールドにしないようにします。

 

方法

・5, 6回表の攻撃終了時10点差以上の場合

→2死、もしくは1死1塁の場合、場合野手を登板させて、敬遠して9点差 (6回なら6点差) にする。

 

・7, 8, 9回表の攻撃終了時10点差以上の場合

→同様に敬遠して、6点差にする。

 

・4, 5, 6回裏の攻撃終了時10点差以上の場合

敬遠して同点にする。

 

・7,8回裏の攻撃終了時7点差以上の場合

敬遠して2点差にする

 

 

 

 

 

高野連が文句言いそうな戦い方ですね笑

 

 

試合を長引かせ、いろんな選手を起用することができ、選手が成長しやすくなります。

こういう試合で、野手で育成予定の投手なども投げさせて、経験点や信頼度を稼いでいきましょう。

 

 

以上です。

長文失礼いたしました。

 

コメント、いいね、お待ちしております。