前回の記事より引き続き…前回の記事→私はどうも、SEO対策会社が減るのではないかと思いますが。
ここでは例として、板金会社が「○○市(地域名) 車検」でSEO対策を施し、前回のように成約率0.002%で考えてみましょう。(前回のお話の方が板金屋という事ではありません。)
まず。SEO対策会社に毎月5万円支払っています。月間訪問ユーザー(以下UU)が例として、「広島市 車検」で検索すると、1日に約150人が検索しているので、月間で4500人ですね。
成約率が0.002%なので
4500×0.002%(0.00002)=問合せまで到達が0.09人です。
10ヶ月で1人獲得するかしないかですね。
なので顧客獲得のための金額(CPA)が1人/500000円です。
で、車検を受けた際の利益を考えてもこれは大赤字。
まぁ、保険だったり、次回からも使ってくれたりするかもしれませんが、フロントエンドとしても大失敗です。
では、「広島市 車検」でリスティング広告にだしたとします。
1クリックに250円出しても1日に3クリックされる程度予想です。(AdWords)
なので1日あたり750円。月間でも25000円以内で収まりそうですね。
では、成約率3%のLPを作ってリスティング広告にかけると?
100クリックされると3人から問合せが来ます。
すると、250×100=25000、25000÷3=約8400円
ですのでCPAは約8400円です。
成約率がたった3%でも費用対効果は十分ですね。
LPとはランディングページを指し、縦長で一枚で全て分かりやすく説明し、ユーザーを悩ませない事で成約率を高めるWebページを指します。
LPのよいところは、リスティング広告に出したが、成約率が1%だった場合、1枚のみなので、原因解明もしやすいすし、修正や作り直しがしやすく、少しずつ改善していく事が可能です。
また、SEO対策は2ヶ月~など時間がかかりますが、リスティング広告は即日から上位表示されます。
なので、キャンペーンなどにはもってこいです。
まぁ上記はあくまで一例です。
「○○市 車検」などでは上位表示させた方が確実に後々得になります。
ただ、SEO対策会社は成約率や費用対効果までは見てくれません。
また、検索ロボットのアップデートなどに巻き込まれ、今までかけてきたお金が無駄になったりします。
※例 昨年のアップデートで「被リンクによるペナルティ」が施工されました。要は、どうでもいい無駄なサイトからリンクを飛ばしすぎたら「おいおいあんた変な事して上位表示させてやがるな」って事でペナルティを受けます。被リンクを外すのに500万円かけたと聞いた事もあります。
「SEOとかよく聞くからきっといいんだろう」とか「上位表示…むふふふ」という甘い言葉だけで間違った販促の仕方をしないように気をつけてくださいね。
心配な方、ゆってくれたら今の成約率、今後のSEO対策にかけた場合の費用対効果とか解析ツールを入れているなら無料で見ますよ。