東京日本橋高島屋での作品展です。

加藤泰一陶展

4月19日(水)→25日(火)

最終日は5時閉場

日本橋高島屋s.c. 本館7階

ギャラリー暮しの工芸

 

お使いになる方々の指導を基に、

様々な技法を使って作りあげた

青磁や白磁、灰釉の作品を展示・販売いたします。

是非お手に取って、京焼らしさをお楽しみいただきたく、

ご案内申しあげます。

父 加藤実も賛助出品いたします。

 

会期中は、全日在場しています。

昼食などで席を外すことがありますが、

その際はスタッフさんにお声掛け頂くか、

私の携帯電話にご連絡ください。

こちらでの作品展も回を重ねて13回目です。

よくお見え下さるお客様は勿論、

顔馴染みのスタッフさん達と会えるのも、

とても楽しみです。

毎年桜が見頃の時期は最後の追い込みで、

近所の平野神社にも行けない状況ですが、

皆様の顔を想像しながら頑張っています。

 

これからの季節の食材に合いそうな器や、

空間に彩りを添える花器などを出品予定です。

皆様のお越しをお待ちしております。

 

作品展のご案内です。

毎年この時期にお世話になっている京都高島屋です。

 

令和5年2月22日(水)→2月28日(火)

営業時間 午前10時~午後8時

     最終日は午後5時閉場

京都高島屋6階 特選工芸ギャラリー

 

「宋磁の現代化」をテーマに、先人の歩んだ道を追いかけて、日々作陶に励んでいます。

京焼らしく丁寧に作り上げた青磁や白磁、灰釉などの品々を、ぜひ会場でご覧ください。

 

場所は、いつもの6階美術画廊前、エスカレーター横です。

毎日10時過ぎから閉店近くまで会場におります。

ギリギリの時間にお見えいただけるようでしたら、

ご連絡をいただけると、ありがたく存じます。

席を外しているようでしたら、

スタッフさんにお声掛けいただくか、

僕の携帯に連絡ください。すぐに戻ります。

なお、最終日は、展示替えのため5時閉場となります。

 

作業場は勿論、

素焼き窯や父の作業場にも素地が溢れています。

窯詰めの段取りを考えながら、本焼きを進めていきます。

毎日天気予報を睨みならが、段取りを考えています。

今回は、新しい食器類を多めに出品する予定です。

会場で早目の春を感じて頂き、色んなお話を伺えると、

とてもうれしいです。

どうぞよろしくお願いします。

 

作品展のご案内です。

 

加藤泰一陶展

11月9日(水)ー15日(火)

午前10時〜午後8時

銀座三越本館7階 ジャパンエディション

 

京焼らしく丁寧な作りの素地に多彩な釉薬表現を用いて、

日常を楽しく彩る品々を出品いたします。

是非お手に取ってご覧いただきますよう、ご案内申しあげます。

 

3度目の銀座三越での開催です。

今回も頑張って作り込んでいます。

いつもよりも窯を焚く回数が多くなりました。

是非皆さまのご感想をお聞かせ頂きたいです。

会場は、本館7階の上りエスカレーターの正面です。

会期中は終日在場いたします。

食事や休憩で離れる事もありますが、

その際はスタッフさんにお声掛けくださるか、僕の携帯にご連絡ください。

お目にかかれることを楽しみにお待ちしています。