↑これはセルフィーユのバタールをお店の「保存袋」に入れなおした写真です。
このビニール袋は結構横にも広がります。ちょうどバタール半分が二つ分できっちりと収まるくらいです。
上の写真ではフランスパンにたいしてギリギリ離れるかはなれないかくらいに数センチごとに包丁を入れてからビニール袋の空気を出来るだけおいだしてきゅっとビニ帯でくくっています。そしてこの後冷凍し必要な時にカチンカチン状態のまま好きなパンの量のところでひねるとちゃんと取り出せるというわけです。
凍ったまま軽くトーストしていただくと香ばしいフランスパンの味!
セルフィーユのフランスパンは保存料や保湿剤など添加物を入れていません。
昔のフランスパンレシピのままのパンなので自然な美味しさが長持ちしません。
しかしご家庭では一回の食事でバゲットやバタールを一本丸々は食べ切れないという時もあると思います。
そんな時に是非この方法をお試しください。