前回のブログでカテゴリー1の葬儀社費についてご説明しましたが、今回はカテゴリー2の飲食費についてお話ししたいと思います。

(通夜振る舞いイメージ)

 

北海道では、一般ご会葬者の方にはあまりお食事を振舞うことはなく、ご親戚や葬儀のお手伝いをしていただいた方々に限られることが多いです(お友達やご遺族との親密さにより変わったりもしますが、大体はご親戚のお食事が中心です)。

 

一般的にはお通夜と葬儀(告別式)の二日間にわたりかかるの費用なのですが、札幌ではだいたい4~5回分ほどのお食事を用意します。

 

その内訳ですが

  1. 通夜前の軽食
  2. 通夜振る舞い
  3. 朝食
  4. 昼食(火葬場)
  5. 忌中引き

と、このようになります。

 

結論から申しますと、ご親戚一人当たり上記の5回分お食事を振舞ったと仮定したら、札幌ではご親戚一人につき大体10,000円前後の飲食費が掛かると言われています。

 

費用がご親戚一人に10,000円としたら、10,000円×ご親戚の人数分=となるわけですね(お子様は抜かして)。

 

この中で一番高単価となる部分は、最後の忌中引きのお料理となり、札幌ではお膳・持ち帰り折詰ともに一人当たり3,000~10,000円くらいとなります(平均は5、6,000円くらい)。

 

それ以外のお食事の費用は、軽食やオードブル・お寿司やお弁当なので、単価的にはそうでもないのですが、ご親戚の人数が多い場合はそれなりの出費になると思います(ご親戚が多い場合は、いただいたお香典の平均単価も上がる傾向となりますが)。

 

次回は少しお食事の関連事として、忌中引きまで残ったご親戚が、「なぜ香典を二回包むのか」を、お話ししたいと思います。

 

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