先週の火曜日をもって、本年度の体験練習会を終了しました。
今年も多くの選手に参加頂き、有難うございました。
来年度の顔ぶれもほぼ固まり、新しいシーズンの始まりも間もなくです。
ある意味、新しいシーズンはもう始まっています。
今年は、最後の練習会に20分ほど時間を貰い、新13諸君と遊びました。
毎年定番で行っている、2段蹴りを課題として出しました。
この技は細かな指導はしません。
選手の洞察力と好奇心を試します。
珍しい技を目の前にした時、その選手のサッカーに対する取組みと本質が表れると私は考えています。
相変わらず、ほぼ全ての選手が食い付きます。
披露した後に14の所に行き、今年も通用したぞ、また俺の寿命が伸びたと笑いました。
14の笑とは、またこのオッサンに騙されたな的な意味です。
騙すとは、また上手く術中に嵌めたなとの意味です。
子どもを引きつけ黙らせるにはこれが一番
その反面
30年も前の技が、未だに子どもたちの興味を引く現実が残念。
私からすれば、5年生位の良い遊びなんですが。
せめてこの3ヶ月間は、こう言った遊びに近い技術を磨いて欲しいですね。
好奇心や遊び心
もう少し大切にして欲しいです。
4種も3種もそんな時間を割いてる余裕は無い
、その現実もある程度は理解出来ます。
それでも、技に飢えている子どもの姿は、むしろ増えている感覚をもちます。
技とはボールに触れる時間が長ければ長いほど、様々な物が身に付いて行きます。
サッカーに身を置いている時間ではありません。
直接ボールに触れている時間です。
セレブロの活動が始まる前のわずか数ヶ月ですが、そんな時間を持って下さい。
これこそが急がば回れ
試合に必要ないと決めつけず、自身と向き合う時間を大切にして下さい。
とは言っても、そもそもセレブロを選択する選手の指向は、既にこちらを向いて居ますが。
是非その上で、セレブロイズムを継承して行って下さい。

今週から13、14は勝負の時を迎えます。
ここで勝つ為に今年の活動があったのです。
両学年とも勝てば相応の物が手に入ります。
是非、自分達の力でつかんで下さい。