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か「かしゆかです」
あ「あ～ちゃんです」
の「のっちです」
の「三人合わせて」
かあの「Perfumeの 音楽は世界だぁ～！」
あ「 こんばんわ～ 今日のゲストは外国さんから、わざわざお出で頂きました。」
か「 わざわざ、私達の番組のためだけに再結成して来日してくださいました。」
の「私達が、とやかく言う前に、とにかくこの人達の音楽で今夜はお楽しみください。」
あ「声がいいですねぇ～ 失礼ですが…御何歳ですか？」
ジョン・アンダーソン「貴方のお祖父さんくらいの年齢ですよ。（笑）」
か「今回はアンダーソンさんが、この番組のためだけにYesメンバーを全員集めていただいたそうですが…」
リック・ウェイクマン「君たちの番組出ることができるんなら、僕たちはどこからだって参加するさ。」
クリス・スクワイア「出来れば、僕のベースに三人のサインを書いてくれないかな？」
の「私達の存在は、どこで知ったのでれすか？」
スティーブ・ハウ「君たちを知らないミュージシャンなんていないよ。YouTubeで観たんだ。」
あ「え～違法のやつですか？」
スティーブ・ハウ「そう、違法のやつだよ（笑）」
リック・ウェイクマン「ジョン・デイヴィソンは今回来れなくて残念がっていたよ。彼はのっちがお気に入りだそうだよ」
ジョン・アンダーソン「そういう彼もキーボードのメモリにのっちメモリを使っているんだよ。」
か「え～どこで手に入れたんですか？」
リック・ウェイクマン「ものすごく苦労して手に入れたんだ。ちなみに僕の会員番号を後で教えるから、逆電してくれないかな？」
あ「え～っと、とにかく元気な爺さんたちです。では、次の曲を聞いてください（笑）」
あ「素晴らしい…長い曲ですね～（笑）」
ジョン・アンダーソン「次の曲はもっと長いよ。で、君たちにお願いしてあったように次の曲でダンスを踊ってもらえるかな。」
の「無茶苦茶練習しましたよ。めちゃ難しい曲でした。」
リック・ウェイクマン「ちょっとテンポを早めるかい？（笑）」
か「いえ、そんな不可能ですよ…」
スティーブ・ハウ「不可能を可能にするのがぁ？」
あ「では、次の曲で今夜はお別れです。っていっても私達。約十五分以上踊り続けます。」
の「ぜひ、お楽しみください。」
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注！映像とYesメンバーが一致しないのはお許し下さい