昨日のブログで、チョコソース焼きそばを食べたことを
書きました。
記事の中でも喫茶マウンテンの甘口スパのことが出て
きますが、意外と食べられたので、それから奇食に手を
出すようになりました。
シンカプロジェクトの沖縄セミナーで、講師のとびけんさ
んが、セミを食べたことを話しています。
~以下転載~
たとえば、みなさん、えーって引くかもしれないんです
けど、夏とかに、鳴いてるセミ、いるじゃない ですか。
セミ食べたことあるんですよ。僕。 (笑)
ほら、やっぱり、なりますよね。えーって、なりますよ
ね。
でも、幼虫で、つくだ煮とかにして。セミの幼虫大好き
な人がいるんですよね。その人が、いつもむ しゃむしゃ
食べてるんですよ。
もう本当引くわけですよ、最初。え、食べられるの?っ
て 話じゃないですか、そもそも。おいしいの?って 話
なんですけど、あえて、食べてみるんですよ。
普段の自分 ではイメージできないことをやってるんです
よね。そうすると、新しい概念が自分の中でできてくるわ
けですよ。
で、食べてみて、まぁセミのつくだ煮。まぁ、まぁまぁか
なって感じでしたね。
あと、セミの、殻から 抜け出した状態で、黄緑とか黄色っ
ぽいセミ、成虫ですけど、まだやわらかい状態ですね、それ
を、お湯で湯がいて、しゃぶしゃぶにして食べたりもするみ
たい、っていうか、食べちゃったんですけど、僕も(笑)。
それはまずかったですね。まずかったどころか、かわいそう
な味しかしなかったですいや、本当に。
その人はでも、セミが大好きでしょうがないから、もう本当
に食べれるし、おいしいおいしい言うんですよね。栄養豊富
なんでね、いうんですけど、僕はさすがにおいしいとは思え
なかったんですよ。
でも、それ食べることによって、食べ物に対する抵抗もなく
なるわけですよ。ある意味、食べ物に関しては、自分自身の可
能性が開けたかなって話ですよね。
でもやってみないとわからないじゃないですか。
しかも、やったらこうやって話せるし、てことなんですよね。
で、トビケンさんはセミ食べましたみたいな話、うわさが広
まっちゃうかもしれないんですけど、別にどうでもいいんで
すよ。そんなこと。
これで普通に印象付けられましたよね、トビケンの存在を。
ということですよね。どうでもいいですけど、セミのことと
かは。
~転載ここまで~
僕も甘口スパを食べたことで、食べ物に関する可能性が
広がりました(笑)。
今後も奇食について挑戦していこうと思います。
主に甘口系(笑)。