「なんで?」が効く英検対策

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こんにちは。

 

家庭内バイリンガル教育を応援する

モス幸子です。

 

私は仙台で英語教室を開校しておりますが、

最近特に需要が多いのが英検指導です。

 

大学受験の際に英検の成績で英語入試が

免除されたりと、

英検によって優遇される大学が

増えてきている昨今ですが、

センター試験が廃止される2020年度以降は

更に需要が増えることが予想され、

それに伴い英検のシステムも

難易度も上がり受験者も低年齢化してきています。

 

そこで一番子ども達が苦戦しているのが

最近3級以上から導入されるようになった

英作文なのですが、

問題は英語で書くことではなく、

自分の意見が見つからないことです。

 

例えば「行ってみたい国はどこか?」という質問に対して、

答えとなぜそう思うのかという理由を二つ書かなければ

ならないという問題にしても、

答えはあってもそれをバックアップする理由がすぐに

思いつかない子がとても多いのに気づきます。

 

こういうのが海外の子ども達は大得意なんですね。

 

幼稚園の頃は定番

”Show and Tell”を通して、

学校ではプレゼンの授業で人前で論理的な意見を

考え、発表するという習慣が身についています。

 

携帯を買ってほしくて、子どもにパワーポイントで

「なぜ私に携帯を買ってあげるべきか」

のプレゼンをされた、なんて話はよく聞きますし、

実際に私のアメリカ人のママ友にもいます。

 

こうした練習は、学校ではあまり

取り入れられてなくても

実は家庭ですぐ出来るものです。

 

英検の対策にもなりますので、

ご紹介しますね。

 

子どもってよく、「なんで?」と聞いてきますよね。

 

それを反対に、親がお子さんの行動や発言に

「なんで?」の質問をしてみてください。

 

「これ買って」と言われたら、

なぜ欲しいのか?

 

「これ食べたくない」

「ここに行きたい」

などのお子さんの主張に、 

「いいからやりなさい!」でなくて、

理由を求めてみて下さい。

 

できれば二つ。

小さい頃からこの思考のトレーニングを日々行うことで、

相手が納得する理由を瞬時に思いつける

脳が作られていきます。

 

我が家の娘はこの習慣のおかげで、

英検の英作文のアイデアがすぐに

思いつくようになり、

英作文が得点源になりました。

 

子どもの言い分、

ちゃんと聞くと大人の思いつかないような

「なるほど〜!」と思うものがたくさんありますよ。

納得できるものだったら、

要求をのんであげましょう。

 

最後に、今回お勧めしたい本は

「メイシーちゃん」シリーズです。

日本語版だと英語と日本語両方で

表記されていて、

仕掛けがあるものも多く

楽しんで読んでいただけると思います。

 

ちなみに英語では

Maisy(メイジー)と読みます。

Maisy Mouseの動画は

YouTubeにたくさん上がっていますので、

キャラクターの名前などの発音を確認してみて下さいね。

 

↓こちらの本がおすすめ!

 

 

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