みんながwindows95に感動しているころに、白い目で見て、両親に懇願して学生の僕は、インターネットをさっさとつないだ。
理由は簡単で、windows95はオペレーションシステムで、起動しただけでは何もかわらない。
インターネットであれば、人とのつながり、知りたい情報にアクセスできる別世界だからだ。僕は質をとる側だった。
実現しなかったが、その時に思ったのは、オンラインのアダルトはいずれ爆発的に稼ぐことになるということだった。現にそれは実現した。
次に、10年後にはスマホを海外でいち早く手に入れて、これは爆発的に売れると見込んだ。その後、5年後にはみんなスマホを持つようになって、爆発的に売れた。
そしてその10年後、テクノロジーは、AIという新たな局面を迎えている。
建物サービスで、人は利便性を好み、より価値を感じると思ったが、うちの会社では理解を示す人は少ない。
インターネットを始めたころもそうだった。みんな、”すごいね”そういうけど体は動かさない。
スマホをもったときも、目を輝かせる僕に、”すごいね”というけど、みんな周りの様子を見ていた。
AIを見て、またみんなが”すごいね”そういうが、誰も追随はしない。でも、アダルトでもない、スマホでもない、僕はビジネスのど真ん中で回りに価値を認めてもらい、稼ごうとしている。
結局のところ、孤独だからみんなが気が付かないうちに高い価値を奪取できるのかもしれない(安売りする必要がない)
テクノロジー販売を、身内ですらも鼻で笑われたが、身内は今鼻で笑うのをやめた。
外では情熱を燃やす僕に、疑念を抱きつつある。僕はこの状況を活用して、カモフラージュして、価値に気が付かない人をクールダウンして、冷やしている間に別のことをして、冷えたころに先に進めようと思う。
経営者はそうではないと。常に案件が正常にうごくわけではない。