チェットさんが地場の種会社、バラスシードのニュースレターを送ってくれました。

書かれているのは雨で湿った畑に入らない事の大切さ。畑に入り、靴が1センチ以上沈むようなら、畑に農機を入れない事です。

 

何故かと言えば農機の重みで土が固まるから。

表面、10センチくらいまでなら耕起でほぐせますが、15センチより深い所が固まると、回復は難しく、収量低下が続きます。

 

土が固いと作物は根を伸ばせず、夏に乾燥した時に作物が弱り、収量が下がります。 

また倒伏のリスクも上がります。

 

今は種まき真っ盛りですが、とうもろこしの種は撒かれてから12時間から48時間までの環境が発芽に大きく影響します

種は水分を土から吸収しますが、この時に温度が10℃を下回ると発芽率が大きく下がります。

農家に求められる素養の一つは”忍耐”。 春は種まきを地温、気温が上がるまで待つ、畑が乾くまで待つ忍耐力が必要です。

 

別件ですが最近の農機はキャタピラ式にして面積当たりの荷重を増やさないように考えられていますが、最大級のトラクター、Case IHのクアッドトラックトラクターは30トン超え! ここまで必要!?

 

 

30トン越え

 

長靴下のろっぷ