デイブさんのインスタグラムに、ドローンを使って畑をチェックした画像が載っています。
とうもろこし畑を12メートルx18メートルの区画に分け、面積当たりに生えているとうもろこしの数をドローンが調べます。
DJI社のドローンにアプリを組み合わせているようですが、120メートル四方の畑を調べるのに18分しか掛かりません。
デイブさんもこれは凄いと書いてますが、収量予想が正確になるし、種の情報や肥料散布データと併せて比較すれば、問題の箇所や原因が分かりやすくなります。
今までは、畑に入って数えていましたが、この技術で変わるかもしれません。
米国は、新しい技術が次々と実用化されていくところが凄いです。
デイブさんのインスタグラムから
https://www.instagram.com/p/CAnkeiRn3rg/?igshid=4pl5ib76bxdx
長靴下のロップ