帯広の東地区は、法務局や、裁判所、十勝総合振興局、

新聞社等々、官舎関係や、大手企業の支店などが集中している地域です。

そのため、この地区の賃貸住宅を借りられる方も、

大手企業の転勤で来ている方や、公務員、弁護士などが多くいらっしゃいます。

しかも、帯広駅から比較的近いというのも魅力の一つです。

帯広の東地区に来年3月に完成予定の新築賃貸物件があります。

ノルドNノルドKです。



センチュリー21ネクストワンのブログ

2LDKで、家賃79,000円共益費3,000円、床面積 66.83㎡です。

オール電化で、駐車2台、給湯はエコキュートを使っています。

暖房はもちろん蓄熱暖房機です。

そして、一番のお勧めはインターネット使い放題無料です。

スーパーには徒歩2分で行けます。

帯広駅までは徒歩12分です。


買物にも、交通にも便利。

且つ、ネットなど設備が充実しています。


詳細はこちら です。

冬の体育の授業、帯広の小学校、中学校事情!


北海道でも地域によって冬の体育は違っています。

例えば、帯広では冬は朝晩の気温の低さを利用し、

グランドに夕方水をまき夜中の間に水が凍り、

次の日には立派なリンクが出来上がっています。

そこで、子ども達はスケートの授業をします。



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小学校は男女ともスピードスケートをしますが、

中学校になると、女子はフィギュアスケート、男子はアイスホッケーをします。


札幌では、体育のある日は朝から晩まで一日がかりで、

スキー場にバスで行きます。そして、スキーの授業です。

日本海側は雪が多い為、スケートではなくスキーの授業をします。

1シーズンに何度かバスでスキー場に行って授業を受けます。


北海道は、夏はプール冬はスキーやスケート、それ以外は球技など、

殆どのスポーツを経験できるのが、よいところだと思います。

子どものころは、自分の地域の恵まれている環境などに気が付かず、

無い物ばかりを探していたような気がします。

今になってこの環境のありがたさに気が付ける様になりました。


ところで、ニューヨークから日本に来た方から聞いた話ですが、

日本の良いところ。


1.ユニットバス

2.引き戸 (場所を取らない)

3.学校で子供たちが自分達で掃除をしていること

4.学校に歩いて通っていること


日本では当たり前のことですが、外国の方から見ると

とても良い習慣なのだそうです。


このように当たり前の中にとても大切で価値のあるものが

隠れているのだと思いました。