思考が現実化する仕組みがわかりやすく動画になっていたので、普段物理は苦手なのですが、私なりにまとめてみました。
物理が苦手な私がまとめてるので、 間違ってるかもしれませんので、鵜呑みにしないでください
全ての物質の元である原子は、
原子核とその周りを高速回転している電子でできています。
原子核は、中性子と陽子でできていて、電子は、クオークという素粒子が高速回転することによりできているそうです。
中性子=意識
陽子=愛
つまり原子核は愛と意識が元になっている
空気のある空間は、意識と愛で詰まっているため、見えるものと見えないもの全てに意識と愛があることになる
電子の役割は現実化すること
素粒子は振動や回転を刻み、その振動を触媒としてエネルギーを生み出す。
そして、その状態を人は波動と呼ぶ
振動が早いほど波動が高く、振動が遅いほど波動が低い
水は温度が下がると素粒子の振動数が低くなるので、固まり氷になる
また、温度が上がると、振動数が高くなり、蒸気になる
人間も波動が低いときは、肉体の状態で、振動が早くなり波動が上がるとエーテル体、さらに上がるとアストラル体という意識体になる
また、電子などの素粒子が存在しない原子核だけの集合体をエクサピーコという、これがいわゆる魂というものだそう。つまり、万物には魂がやどり、さらには愛(陽子)と意識(中性子)でできているということになる。
こうしてまとめてみると、色々頷くことがたくさんあって、もっと知りたいと思いました。
やはり、現実化には、愛と意識が大切。心の深い部分に魂があり、それは、愛と意識でできていて、その魂の意思にそって生きることが、現実化も早く、幸せなのかなと思います。
最近娘がブログの挿絵を作ってくれてて、これもそうです。