空も飛べるはず

空も飛べるはず

常に全力疾走!

とはいかない大学院生のひとりごと。

Amebaでブログを始めよう!

機器の故障により、

正確には機器に接続しているPCが逝かれたために、

実験が進まな~いヽ(`Д´)ノ


サンプルはたーんまり作ってあるのに測定できねぇ。

もし、この測定結果が僕らの望んでる結果になれば、


たぶん世界初の、それなりの大発見やのに!

先生に200万の機器を買ってもらえるかもしれへんのに!


コンダケ ジラサレテ 

ノゾム ケッカガ デナカッタラ

カナリ ショック ダ


まぁ、たぶん「出ない」可能性のほうが高いと思うんですけどねぇ・・・。



もどかしいっす。

大学の帰り、阪急電車にて

今にも終点梅田に到着しようというところ


ギャル男とギャルの会話をお楽しみください。

男しかしゃべってないけどw


「なあなあなあなあなあ。これどっち開くん?どっち開くん?」


「おぉ!こっち(左側のドア)から降ろして、そっち(右側)から乗せるんか。」


「いかついなぁ!京橋。」


「京橋ちゃうわ。ここ梅田や、梅田。」




思わず吹いた。


まず、いかつい意味がわからん。どこがどういかついねんw

しかも京橋ってw

ていうか、お前は阪急梅田に来たことないんかとw


これはもう無理っ。


ちょっとツボに入ってもうた。


俺だけかもしらんけど。。

人は他人(ひと)に必要とされるために生きる。

だから、勉強もするし、仕事も死ぬほど頑張れる。


すべての人がそうやとは思わんし、別に必要とされようがされまいが生きていける。


実際、

「俺、めっちゃ必要とされてるなぁ。」とか

「私なんか誰からも必要とされてないわ。」とか

どっちにしても、常にそんなことを意識しながら生きてる人なんてほとんどおらんと思う。


でも、

いったん「俺って誰からも必要とされてないなぁ。」とか考えはじめると、

生きるのがものすごいしんどくなる気もする。


「なんのために生きてるんやろう。」

「他人に必要とされるため、じゃなければ一体なんのために・・・。」



生きることに意味を見出したがる。


それがヒトという生き物か