あんなこともこんなことも
全てCG、VFX(ビジュアル・エフェクツ)
なんですよね。
昨年公開された映画
『トランスフォーマー ダークサイド・ムーン』の視覚効果映像です。
もう、絵図らがお下品かつ濃厚。(褒めてます)
非常に結構なお手前です。
さすがマイケル・ベイ監督の十八番芸。
観ている側が立ち位置が
分からなくなってもありなんです、この監督。
ノリで行きましょう、ねっ、ノリで!
車の運転中に窓ガラスが曇って
前が見えなくなってしまったような感覚で
アワワ・アワワしながら
鑑賞したのを覚えております。
メイキング観たさに後発の
3DバージョンのBlu-rayを購入しました。

バンブルビー、やっぱあんたはがんばりやさんだ!愛すべきポップコーン・ムービー。
お次は
『グッド・フェローズ』
『カジノ』
『ギャング・オブ・ニューヨーク』の巨匠マーティン・スコセッシ監督
が初めて挑んだ連続TVドラマ、
『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』からのVFXをご紹介します。
現実とCGの境目が薄らいできますね。
禁酒法時代を背景に、
大胆不敵なやり口で勢力を拡大する
暗黒街のマフィアの大物
イーノック・“ナッキー”・トンプソン
のお話だそうです。
いやぁそれにしても
お金かかってますねえ。
いいなあ。
第一話目はスコセッシ監督、
自らがメガホンをとられたそうです。
やばい。超観たい。
『グッド・フェローズ』も大好きすぎてDVDとBlu-rayの両方を所有してます↓

日本だとCGとの合成用に使うグリーンバック撮影は
東映さんの特撮ものとCM関連が
圧倒的に多いですが、
白組さん制作による
『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズが技術的にも群を抜いて素晴らしいです。
1作目はブルーバックも使った
撮影をしていたんですね↓
ということは、1作目はデジタルではなく
フィルム撮影だったのかな?
僕の知識によると技術的には
ブルーは光量が高いため
アナログなフィルムに向いており
グリーンはデジタルカメラ・ビデオカメラの
CCD/CMOSセンサーと呼ばれる固体撮像素子が
緑色に強くできているため
必然とデジタル時代には
グリーンバック撮影が多くなるのです。
と言いつつもブルーバックでも
デジタル撮影をして合成できます。
…って真面目か俺?
そういえば同作品のスタッフの方が
「徹夜作業しないと作品に携わった気がしない」
とおっしゃっていたのが印象的です。
感慨深いです。
僕も職業柄、
あんなこともこんなことも
安易なことも困難なことも
CGに頼りきっています。
刺激受けた!負けないぞ!
さあ勉強、勉強。コンテ書こうっと。
