☆殺菌のプロフェッショナル☆

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食中毒・院内感染防止!
99.9%の殺菌率を誇るエアータオル(手を乾かす機械)メーカー
些細な日常から衛生情報まで、どんどん紹介していきます♪

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【第6弾】ボツリヌス菌



原因になりやすい食品は?
●ハムやソーセージ
●瓶詰・缶詰・真空パックなど
◎レトルト食品と似た放送がされているために、誤って冷蔵保存
  されなかった食品も原因になっている


どんな症状?
食後8~36時間で、嘔吐、下痢、うまく話せない、物を飲み込み
  づらいなどの症状がでる
●特徴的な脱力感・嫌悪感・めまいなど
◎治療が遅れると、呼吸困難などを引き起こし死に至る

予防のポイントは?
●真空パックや缶詰が膨張していたり、異臭があるときは食べない
  ようにしましょう。
●この菌は土の中にいるので、食材はしっかり洗いましょう
●十分に加熱調理をしましょう
  (神経毒素は80℃で30分、100℃で1分の加熱で不活性になる)
●見た目だけで判断するのではなく、食品の保存方法の表示も確認
  するようにしましょう

体内で致死率30~80%という強烈な神経毒素を放出し、
  120℃で4分、100℃で360分以上の加熱をしなければ
  菌は死滅しません

【第5弾】セレウス菌



原因になりやすい食品は?
米・小麦などの農作物を原料とする食品
  (チャーハン・ピラフ・スパゲティー・焼きそば等)

どんな症状?
●嘔吐型・・・食後1~5時間で、激しい吐き気、嘔吐など
●下痢型・・・食後8~16時間で、腹痛、下痢をおこす
◎嘔吐型と下痢型の2種類あり、日本では嘔吐型が多い

予防のポイントは
●十分に加熱し、調理済み食品を室温で放置しないようにしましょう
●食品を存するときは低温保存しましょう
●調理済み食品はできるだけ早く食べ切りましょう。
●調理済みの食品にはフタやラップをしましょう。

30℃前後で最も活発となり、冷めた調理済み食品中で
   急激に増殖します

【第4弾】腸炎ビブリオ



原因になりやすい食品は?
●海洋性の生鮮魚介類及びその加工品など(刺身・寿司)

どんな症状?
食後4~96時間で、激しい下痢、腹痛、嘔吐など
●発熱はほとんどなく、抗生物質投与などで2~3日くらいで回復し、
  一週間でほぼ全快する
◎夏に発生が多い

予防のポイントは?
●生の魚介類を触ったら、よく手洗いをしましょう
●魚介類はよく真水で洗い、できるだけ加熱調理しましょう
●生の魚介類に使った包丁で、加熱しない食品を切らないように
  しましょう
●魚介類を生で食べる場合は、食べる直前まで一貫して低温管理
  しましょう
◎5℃以下ではほとんど増殖しません

潜伏期間は8~24時間
   熱に弱く、100℃で数分間加熱すると死滅します