人類が「石(ストーン)」に託した祈り | ジュエリーブティックセントラル

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宝飾文化のメッセンジャー

「ネックレス」
最も古くからあるアクセサリー。古代では動物の牙や貝殻などを草のツタなどで結び、首から下げていたとされています。狩猟の成功や豊作を祈願する道具とされてました。首から下げるアクセサリーはオリンピックのメダルのように現在においても成功の象徴としてあつかわれています。代表的なアクセサリーのひとつです。
 
「ネフライト」
ジェダイドを硬玉と呼ぶのに対して軟玉と呼ばれるヒスイ。朝鮮ヒスイと呼ばれたこともありました。ジェダイドに比べ少し柔らかく、比較的多く産出されます。白や黄色などの色の物や、さまざまな模様をもったものも産出されますが、評価が高いのはグリーンのもの。大きな塊もみられ、彫刻に使われるヒスイはだいたいネフライトです。パワーストーンや風水の世界ではジェダイドと変わらぬパワーがあるとされています。中国から産出されるものが多いが、ロシア、ニュージーランド、オーストラリアなどでも産出されます。モース硬度は
6.5~7。
 
「練り石」
単に練りとも呼ばれます。天然石を粉末にして、プラスチックや樹脂とともに高温高圧で固めたもの。人の手で再生された石です。トルコ石やサンゴ、ヒスイなどの練り石があります。
 
「ノックス」
19世紀末にイギリスで起こったアーツアンドクラフト運動の中心的な存在でした。スコットランドのケルト民族独特のデザインを復活させてひろめました。
 
「バーゼルフェアー」
毎年4月にスイスのバーゼルで開催される時計とジュエリーの見本市。世界最大の規模でおこなわれ時計とジュエリーの有名メーカーのほとんどが出展する。時計の新製品やジュエリーの新しいトレンドが発表されるため、世界中の業者があつまる。
 
「「ハードストーンカメオ」
メノーカメオのこと。色の違う層を持つメノーの特性を利用してほりさげます。白と黒のメノーや白と茶色のメノーなどを使って白い部分にテーマをほり、色の濃い部分を背景として生かしたものが多い。女性の横顔がテーマとしてよくほられます。ドイツのイーダーオーバーシュタインが有名。