シ
「シール」
ロウの封印をするため、金や石に紋章などをインタリオで彫った道具。古代では石に彫っただけのものであったが、その後リングの形状となり、16世紀以降はペンダントとして首から下げる様になった。
「ジェイダイド(ジェイド)」
翡翠のこと。硬玉とよばれ軟玉と呼ばれるネフライト区別されています。最も価値があるとされるのはインペリアルジェイドといわれるミャンマー産でエメラルドグリーンの石。最高の翡翠が持つ輝きはロウカンと呼ばれ、みずみずしく、吸い込まれるような美しさです。ジェイドは中国で玉と呼ばれ、古代より最高の宝石とされています。また日本でも縄文時代の遺跡から発掘されていて、最高のお守りとされてきました。パワーストーンとしても仕事を成功させ繁栄をもたらす力があるとされます。主な産地はミャンナー、中国、グァテマラなどモース硬度は6.5~7。
「ジェット」
古代の松や柏の木が化石になった黒色の石光沢があって比較的柔らかいためアクセサリーの材料として使用される。黒色のためか1861年にヴィクトリア女王の夫であったアルバート公が死去した後、喪に服すためのモーニングジュエリーの素材として多用されました。昔はイギリス国内で大量に産出されましたが、現在の主産地はスペイン、フランス、アメリカなどモース硬度は2.5~4。
「シトリン」
レモン色(シトリン)であることから名前がついた石。黄水晶と呼ばれてきたようにクォーツの一種。古代より太陽を表す石のひとつとされてきました。仕事に関わるトラブルを振り払う、仕事運に強いパワーストーンとされます。主な産地はインド、ロシア、アメリカなど。モース硬度は7。
「ジャスパー」
カルセドニーの一種の石で、赤、黄色、ブラウンなどの色を持ちます。単色のものは少なく、縞や斑点のあるものが多い。宝石用に使われるほかモザイクの材料などにもなっています。悪縁を断ち切る力があるパワーストーンといわれます。主な産地はインド、ロシア、アメリカなど。モース硬度は6.5~7。
「ジャポニズム」
19世紀半ば、日本が開国したことにより様々な美術品がヨーロッパに渡り、その影響を受けた美術運動が盛んになった。これがジャポニズム。アールヌーボーからアールデコにかけては日本の美術品とそっくりなデザインが流行しました。
「ジョージアン様式」
1800年ごろからヴィクトリア女王が即位した1837年くらいまでに作られたアンティークジュエリーをさします。金が少なかったため、使用量が少なく、宝石もクローズドセッティングで留められたものが多いなどの特徴があります。
「シルク光沢」
平行に並んだ繊維状のインクルージョンが石にシルクのような光沢を与える現象のこと。ファセットをとるカット石には適さないが、キャッツアイ(シャトヤンシー効果)が出ることが多い。
「守護石」
12星座別の守り石のこと。以下のようになります。牡羊座インカローズ、牡牛座アベンチュリン、双子座タイガーズアイ、蟹座ブルーレース、獅子座クォーツ、乙女座ジャスパー、天秤座ラピスラズリ、蠍座カーネリアン、射手座トルコ石、山羊座オニキス、水瓶座ラブラドライト、魚座アメシスト、
「浄化」
パワーストーンの浄化。天然石は地球上のさなざまな鉱山から掘りだされて手元にやってきます。それまでに石が受け取った多くの入り乱れた気や波動を取り除き、天然石を純粋な状態にもどして、その石の本来のパワーを発揮してもらうためにすることが石の浄化です。以下のような方法があります。ドライハーブの煙をつかう。セージやラベンダーなどのドライハーブに火を付けて、石を右手に持って煙の中にかざします。お香でも代用ができます。煙の中にくぐらせるだけで大丈夫です。流水にさらす。きれいな湧水などにさらすのがよいのですが、水道水でも大丈夫です。少しずつかけてあげればよく、激しい水量でおこなうのはよくありません。1~2分さらすだけで大丈夫です。天然塩か塩水につける。器にもった天然塩の上に石をおくか、塩の中にいれておきます。天然塩を溶かしたミネラルウォーターのなかにつけておいてもよいでしょう。どちらも丸一日位行います。日光浴、月光浴。午前中いっぱいくらい日光を当ててあげます。2~3日繰り返すと浄化されます。丸い玉などの石はレンズ効果がでて、火災の原因になったりしますので向いていません。土の中にうめる。天然繊維の布で幾重にも石を包み、人が通らない土の中にうめます。埋めておく期間は3~10日間くらいです。クラスターの上にのせる。クリスタルやアメシストのクラスターの上にのせます。数時間のせておけば大丈夫です。アクセサリー加工された石などに向きます。クラスターはその場の気を浄化する力があるので、そばに置いておくだけでも大丈夫です。