「カーネリアン」
メノウの赤い石。さくらんぼの実に色が色が似ていることから名づけられたといわれます。パワーストーンとしては新たなことを始めるときに後押しをしてくれる石とされ、独立、開業など仕事に強い石といわれています。またトラブルから身を守る石お守りとされ、子宝、安産のパワーストーンでもあります。広い地域から産出されるが、主要な産地はブラジル、インド、マダガスカル。モース硬度は6.5~7.
「ガーランド様式」
プラチナを繊細に加工して小粒のダイヤモンドを留め、ダイヤモンドとプラチナのレースを作り上げたようなデザイン様式。今日でもタガネの使い方など錺の技法を応用している。
「カシテライト」
ダークブラウン系の色の石。カットされるものは少なく、日本ではあまり見かけない。イエローダイヤモンドやジルコンなどと間違えやすい石です。産地はオーストラリア、ボリビア、メキシコなど。モース硬度は6~7。
「カシミールサファイヤ」
コーンフラワー(矢車草、矢車菊)の花の色を持つと言われる最高のブルーサファイヤ。過去にインドのカシミール地方で産出されたため、この名前がついた。標高5000メートルの高地にあった鉱山は一時閉鎖され、現在の産出量は明らかにされていない。現在カシミールサファイヤとして販売されているものはミャンマー産といわれています。最高の宝石のひとつで持っているだけで最高のパワーストーンでしょう。
「カット」
原石の色や形、大きさなどを最高に生かすように行うのがカットです。ラウンドブリリアンカット、オーバルカット、スクエアカットなど、様々なカットがあります。ダイヤモンドの鑑定ではカットの正確さが大きな評価基準になります。
「カットスティール」
18世紀から19世紀にかけてダイヤモンドの代役として作られた鉄の粒。別に作った台座にリベット状にはりつけて使いました。アンティークジュエリーで見られます。
「カットリング」
切削用の機械で作ったマリッジリング。地金の表面にカットを入れられる旋盤のような機械で模様を付けたリングです。多様なサイズに合わせて均質なリングを作るため、機械が利用されます。
「カニカン」
ネックレスやブレスレットの止め金具(クラスプ)の一種。金具の形状がカニの爪に似ていることから名前がついたようだが、最初に欧米で開発された時の名前を和訳したもの。
「カフス」
カフリンクスともいう。男性のドレスシャツの袖口のボタン代わりにつけるsクセサリー。男性用のスタンダードなアクセサリーのひとつ。
「カボション」
ファセット(カット面)を付けづに丸く磨いたカットの仕方。底面は平らまたは上面と同じようにカボションにしたものもあり、こちらはダブルカボションと呼ばれる場合もあります。半透明や不透明な石に適したカットとされます。また、ファセットの角が欠けやすいような硬度が低い石もカボションにすることが多い。キャッツアイやスターなどの効果はカボションにした時にあらわれます。15世紀頃までの宝石はほとんどカボションにカットされていました。
「カメオ」
女性の顔や歴史上の言い伝えなどを浮き彫りにした宝石。天然石や貝殻の層によって色が変わる部分を使って彫りあげます。天然石のカメオはドイツ西部にあるイーダーオーバーシュタインのメノウカメオが有名。貝殻を彫るものはイタリア、ナポリ近郊のトーレ・デル・グレコのものが有名で、こちらはシェルカメオと呼ばれます。
「カラー」
宝石や天然石の色をさすが、ダイヤモンドの鑑定基準ではD~Zまでの表記をします。無色透明なものがDカラー、アルファベットが進むにつれて黄色みが強くなる。ダイヤモンドの主要な鑑定基準4Cのひとつ。4Cとはカラー(色)、クラリティー(透明度)、カラット(重量)、カット(研磨)をいいます。
次回につづく