きょうだい児の私が成年後見人を辞めるまで -6ページ目

きょうだい児の私が成年後見人を辞めるまで

障害や病気をもった子の兄弟姉妹のことを【きょうだい児】と言います。きょうだい児として成長する間に起こった葛藤、親亡き後の成年後見について紹介します。

こんにちは。
林 陽子です。


母の死後、私が兄の後見人になるわけですが
そのきっかけは母の遺産をどうにかしなくては
ならなかったからでした。


母の葬儀の後は様々な手続きを
やらなければなりませんが
そのひとつはお金。


ご存知の方も多いと思いますが
死亡すると本人の銀行口座は
一旦凍結されて引き出せなくなります。


母の遺産相続に関係ある家族全員の
戸籍謄本や印鑑証明など公的な書類を
用意することになりますが


林家の場合、父・兄・私3人が
法定相続人となります。


で。


この場合父と私だけで手続きを進めると
障害のある兄の受け取り分をいくらでも
ごまかすこともできるわけで…


成年後見人がいない限り
貯金は下ろせないと
言われしまいました。


ボーゼン…(*_*)





母は郵便局と地方銀行に
預金していましたが、


実は郵便局はいくつかの書類は
もちろん必要だったのですが
それさえあればおろせたんです。


問題は銀行。


成年後見人がいなければ
絶対無理!ということで


もう仕方ない。
後見人立てるしかないじゃんと
いうことになりました。


父は「郵便局は融通が利くのに
あの銀行はまったくダメだな!」


と言ってましたがいや、
そうじゃないだろう(^_^;)


さて、どうしたらいいのかな?


にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村



LINE@ではあなたのお悩み・ご質問を募集しています。
ぜひメッセージをお送りください。
各種お知らせ、LINE@のみでの
プチイベントなども開催しております。


友だち追加
QRコードをスマホで読み取るかID「@fmv8235w」で検索して下さい。
「友だちを追加」から「あなたの自由度をあげるヒーラー 林陽子」を
友だちに追加して、トーク画面からお気軽にご質問&ご相談下さい。

★24時間受付中(返信は営業時間内の対応になります)
★非公開なので他人に見られる心配なし。
★面と向かって話しにくいことも安心してご相談いただけます。

>>PCお問い合わせ用メールフォーム
こんにちは。
林 陽子です。


ところで母の遺骨は
実家の墓に入ってません。


母は若いころからずっと教会に
通っていて、生前から


「教会で葬式をしたい」
「家の墓には入りたくない」


と繰り返し言っていて
なんとなくお葬式は教会で
やるんだろうなーとは思ってました。


うちは家としては浄土宗なんですが
父も本人が希望してるのは判っていたし
教会でいいよねと。


そこで教会に連絡しました。


教会はそこに所属している会員の方が
あれやこれやボランティアで
お手伝いしてくれます。


教会員、牧師の皆さん、みんな
生前の母を知ってるから
アットホームで良い式に
なったと思います。


何より費用が安い…


ただ、問題点があって


お寺でやってないから
納骨できないのですよ(・_・;)






納骨するにはもう一回
仏式で葬儀しなくちゃいけないよと
言われまして。
そこまでするのどうなの~?と。


というわけで遺骨は教会の
共同墓地に納めてあります。


ところが後々父が亡くなった後
「お母さんのも納めていいよ」という
話をお寺のほうから言われ


えーっ!もう面倒くさいよ。


教会に連絡して
共同墓地から遺骨引き上げて
お墓に入れなきゃいけない。


面倒くせー!


なのでもうこのままでいいかと
思ってます。





教会で葬儀したいというのは
母の本音だったでしょうが
一緒のお墓は嫌だというのは
本当はどうだったのかな。


まんざら一緒でも悪くは
なかったような気もするんだけど。
「私だけひとりぼっち!」とか
今更言われても、もう知らない~


よく「嫁ぎ先のお墓に入りたくない」とか
言いますけどこういうこともあるので
皆さん、ご注意を?


でも有名な歌でも
お墓には本人はいなくて風になって
あちこち行ってるそうだから
別にこれでいいんじゃないのとは
思っています。


にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村



LINE@ではあなたのお悩み・ご質問を募集しています。
ぜひメッセージをお送りください。
各種お知らせ、LINE@のみでの
プチイベントなども開催しております。


友だち追加
QRコードをスマホで読み取るかID「@fmv8235w」で検索して下さい。
「友だちを追加」から「あなたの自由度をあげるヒーラー 林陽子」を
友だちに追加して、トーク画面からお気軽にご質問&ご相談下さい。

★24時間受付中(返信は営業時間内の対応になります)
★非公開なので他人に見られる心配なし。
★面と向かって話しにくいことも安心してご相談いただけます。

>>PCお問い合わせ用メールフォーム
こんにちは。
林 陽子です。


多くのご家庭で母親が一番子育てに
携わっていると思います。


知的障害があったこともあり
うちでも母が一番に兄の世話を
やっていました。


はたから見るとベタベタ・
いちゃいちゃしてるぐらいのね~(^_^;)


そんな母が亡くなってしまったら
兄はどうなるんだろう?


それは子供の頃から何度となく
気になって想像したことでしたが


そのときが来てしまいました。


ところが


病院から一旦家に戻り、
安置された母を見た時の兄の様子は
実にあっさりしたものでした。


うちの兄は話せない、筆談もできないと
重度の知的障害がありますが


一瞬で理解したようです。


母の側に寄って顔を見たかと思ったら
すぐにテレビを見に行ってしまいました。





葬儀では父は喪主でしたので
私が兄を見ていたのですが、
特に感情の収拾が
つかなくなることもなく


(どちらかというとその時
兄の担当をしていた福祉施設の
職員さんが大泣きしてた…あせる


火葬場で「バイバイしようね」と
促すと一緒に手を振ってましたし


親戚が集まって兄に声をかけるので
楽しそうな感じもありました。


内心どう思っているのかは
分からないのですが…


長年、福祉施設での生活を送ってますし
こちらが思っているほど
親への執着は無かったのかなー。


あとこういうこと書くと怒る人が
いると思うんだけど動物に近いのかなと。


私はアニマルコミュニケーション
(動物の気持ちを聞く)をするのですが
動物たちって考え方がシンプルで


その時々、瞬間を楽しんでる感じ。


あんまりくよくよしないし
状況は受け入れている感じなんです。


過去への後悔や未来への
不安がない状態を手に入れることが
幸せに繋がると言われていますが



そういう意味では動物たちは
良いお手本になります。


もちろん何かリクエストある?と聞けば
あれもこれもって言ってくるときも
あるんですが。


私は兄は今回の人生で
感情そのもので生きることを
学びに来たと思っていますので



なるほどね、と思いました。


一人一人違うでしょうけど。
兄の場合はこんな感じでした。


にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村



LINE@ではあなたのお悩み・ご質問を募集しています。
ぜひメッセージをお送りください。
各種お知らせ、LINE@のみでの
プチイベントなども開催しております。


友だち追加
QRコードをスマホで読み取るかID「@fmv8235w」で検索して下さい。
「友だちを追加」から「あなたの自由度をあげるヒーラー 林陽子」を
友だちに追加して、トーク画面からお気軽にご質問&ご相談下さい。

★24時間受付中(返信は営業時間内の対応になります)
★非公開なので他人に見られる心配なし。
★面と向かって話しにくいことも安心してご相談いただけます。

>>PCお問い合わせ用メールフォーム