きょうだい児の私が成年後見人を辞めるまで -24ページ目

きょうだい児の私が成年後見人を辞めるまで

障害や病気をもった子の兄弟姉妹のことを【きょうだい児】と言います。きょうだい児として成長する間に起こった葛藤、親亡き後の成年後見について紹介します。

こんにちは。
林 陽子です。


膝をひねった時は今思い出しても
しんどくて泣けてくる(涙)


実際に涙は出ませんが
胸が痛くなるんですよぅ~~~。




兄はこちらの呼びかけに対して
すぐに応えるときもあるんですが
大抵は兄のペースになるので
その間合いを測るのがとてもやっかいです。

施設帰るよー!と促しても動かない。
仕方ないので何かその間他のことをしてると

気付いたら玄関にいて外へ出ようとしてる。

でも上着を着てないとか
自分の荷物持ってないとか
そんなんザラです。



最悪な日でした。
この日もタイミングが合わず
気付いたら兄は出かけようとしていました。


ちょっと、待ってーーー
用意してから!!!

止めようとしたら興奮して
思い切り手をふり払われ…


ありえない感じで
膝がぐるんと1回転した…


そして激痛(><;)



1月11日の誕生花「ミスミソウ」


もう父も亡くなっていたので
私1人しかいません。


足が痛くてまともに歩けない(>_<)


どうやって兄を施設まで
送って行ったらいいの?!





でも根性で約1時間の距離を
なんとか乗り切ったんですよ。



足を引きずりながら連れて行きました。



2016年頃までは年2回
それぞれ1泊2日ぐらいで
帰省を受け入れていました。



もともと帰省が終わると
ぐったり疲れてしまって
自分にダメージが返ってくる。


だからやっちゃいけないんだなとは
わかっていましたが

施設の方からリクエストが来ると
断ることに罪悪感もあり年に2回、
最低限と思ってやっていました。



でも私にダメージが来ると
私は生活することができなくなる。



そしたらもう断るしかないんですよね。

自分ではそんなにやっていないと
思っても想像以上に
自分のエネルギーを捧げているんです。


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こんにちは。
林 陽子です。


ここ数日の間、
障害者のきょうだいたちの
お悩み掲示板を見てました。


オンラインの文字だけの表現でも
今現在も毎日本当に皆頑張ってる
様子が伝わってきます。


軽度の障害で身体も大きいと
ヘタをしたら家族に危害が
及ぶことも考えられるわけで。


兄の福祉施設に行ったときに
大柄な利用者を見ると、私だったら
とてもじゃないけど太刀打ち
できないだろうなとよく思ってました。


ご家族、施設の職員さんに頭が下がります。



1月10日の誕生花「ストック」


うちの兄は150㎝位しかなくて小柄だし
障害が重いのでかなり大人しいほうです。
その点は楽かもしれません。

ただし、頑固なのでいざとなったら
抵抗する力はかなり強いです!
もう、梃子(てこ)でも動きません(@_@)

施設やグループホームを
利用されている方は
よくあると思うのですが

お盆やお正月、長期連休のときに
障害者本人の帰省がありますよね。


私は2016年3月以降断っていると
以前の記事で書きましたが


実は兄に手を払いのけられて
バランスを崩して膝を捻ってしまい
今もあまりいい状態ではありません。

もし全速力で走られたら
追いつけないですね。

今から思えば、このときが帰省受入れ
可否のターニングポイントでした。



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こんにちは。
林 陽子です。


お兄ちゃんにお母さんを譲ります。
私は一人でなんでもできるから
一人で生きて行きます。


…とおそらく5歳ぐらいで決意してしまった私。


今ではバカなこと言ってんな~(^∇^)アハハハハ!
なんて思いますけど5歳ですからね。



思えばこれが私が生まれて
最初に決意、意図したこと。


今から10年前に私はあるヒーラーさんから
5歳頃決意したことは終りにしたほうが良いと
言われこのことがすぐ思い浮かびました。


なぜかと言うと


この世界では自分の内面が
現実化されるという
しくみになっているのは
もう皆さんご存知だと思います。



・兄に母を譲る
・なんでも一人でやらなくてはいけない
・一人で生きて行かなくてはならない


これらの誓いを持ち続けることにより
私の現実はこのようなことが
繰り返し起こるようになるからです。



そのヒーラーさんのセッションを
受けた後、私は本格的にヒーリングを
習い始めますが

障害者のきょうだいというスタンスから
発生したものだけではなく

友人・学校・会社、
テレビや雑誌のメディアからも

幸せにならない価値観を
受け取ります。



これは障害者のきょうだいだからではなく


すべての人が何らかの
制限の中で生きています。






さて5歳の誓いのせいで案の定、
私はこの後ますます悲しい想いをします(@_@)



兄は重度の障害なので会話が成立しません。



お兄ちゃんは可哀想
お兄ちゃんに何を言ってもわからない。



あなたはしっかりしてるから
あなたは何でもできるから



食事・トイレ・お風呂などの
日常的なお世話はもちろん
兄にあって私にないものが
増えて行きます。

細かくて書ききれないような
日常生活で差がついて行きます。

そのたびに自分は
愛されていないかも?という
思いが積み重なっていく。



小学生になった頃。



私の観たいテレビ番組を観ようとして
兄がそれを気に入らず癇癪を起こすことが
良くありました。

チャンネル権を譲らなければならない。
大人なら「はい、どうぞ」と譲れても
子供には毎回それはきつい話。
でも母は絶対私のことを優先しれくれません。


またこの頃の私にとって本はとても大切な物でしたが
兄は私の本まで自分のものにし始めます。

破かないまでもカバーや帯を外し
キレイに扱えないので変な折り目が付く。

触られないように隠すと
探し始めて落ち着かないので
また母に貸してあげなさいと諭される。

一方的に我慢させられていました。


多くの障害者のきょうだいには


自分が我慢しなくてはいけない。
自分は後回しにならなくてはいけない。



という制限があり無意識に許容しています。


家族が上手く行くためにひとり犠牲になり
さらにその制限のせいで社会でも
我慢や後回しになることを受け入れ始めるのです。
意見や主張も通りにくいかもしれませんね。


でもそんな制限もやろうと思えば
取り払うことができるんですね。


「もうこんな生活嫌だーーー!」という方
もう2018年からは嫌なことは
止めても良いですよ。



私に限って言えば。


まだ何かしらの制限はあると思いますが
この10年でたくさんの良くないパターンを
止めると決意してきたので


昔が考えられないくらい今は楽です。


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