障害者のきょうだいとして生まれて最初の衝撃 | きょうだい児の私が成年後見人を辞めるまで

きょうだい児の私が成年後見人を辞めるまで

障害や病気をもった子の兄弟姉妹のことを【きょうだい児】と言います。きょうだい児として成長する間に起こった葛藤、親亡き後の成年後見について紹介します。

こんにちは。
林 陽子です。

障害者のきょうだいをやってると
誰でも1度や2度
まるで雷に打たれたような
衝撃を味わうのではないでしょうか。


それも親によって
もたらされるというね…(^_^;)



驚き
怒り
孤独
苦しみ
悲しみ…等々。


インパクトが強すぎて
とっくに終わったはずなのに
日常の中で何度も思い出して
苦しくなる光景。

やめたらいいのにそのときの
嫌な思いを反芻してまた辛くなる。

そんなことありませんか?

私には衝撃だった出来事が二つあります。
今日はそのうちのひとつについて。


自分が何歳の頃だったかも
覚えていないのですが
それなりに状況を理解できたので
5歳ぐらいだったかと思うのです。


それは夜、もう布団に入る時間。


心臓が止まるかと思うくらい驚いた。




母と兄が手を繋いでいる。



母はなぜ兄と手を繋いでいるのだろう?
一体どれくらいの時間そうしていたのだろう?
なぜ私には繋ごうと言ってくれないのだろう?



思わず「お兄ちゃんだけズルい!」と
私も母のもう一方の手を取りましたが

母、無反応…(苦笑)

はいはい、あなたもねーとか
ごめんごめんの一言も無かった。



無理やり手を繋いだ自分が
とても惨めでした(>_<)

母は私のことが好きじゃないのかも…と
最初に感じたのがこの時。


この時だったのか
もう少し後だったか忘れましたが

障害者のきょうだいが
親に言われがちなあの一言。



お兄ちゃんはひとりでは
何もできないけど
あなたはできるでしょ!!




…というあの呪いの言葉(^_^;)



その言葉を受けて
私はある誓いを立てました。





お兄ちゃんにお母さんを譲ります。
私は一人でなんでもできるから
一人で生きて行きます。



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