先週の21日金曜日に麻生太郎副総理の会に出席。
懇親会の前に開かれた講演会の骨子を簡単に。
先ず、なぜ簡単にかを二つ。
その一つ目は、昨年は聞きごたえあった。
http://ameblo.jp/central1961/entry-11922723740.htmlしかし、今年は昨年と違って、
まぁ一般的な内容で、昨年ほどの新鮮さが感じ取られなかった。
ゆえに、あまり多くメモを取っていない。
二つ目は、恥ずかしながら
自分で書いたノートの文字が汚くて読めないからである。
と言う、ことで文章が続かないがお許しあれ。
先ず、ここご当地名古屋と云えば
トヨタをはじめとする製造業の拠点だ。
先の大戦で東京大空襲などはよく話題になるが、
実は名古屋はもっとも空爆の激しかったところである。
名古屋駅も名古屋城もそれで消失した。
空爆によって、名古屋の工業生産高は
5分の1に激減した程である。
だが、このことは決してマスコミに取り上げられることはない。
特に、中日新聞等は、絶対に書かない。
これは、麻生副総理が言ったことではないが、
東京新聞=中日新聞の政治部長はだれかご存じだろうか?
現在も同じ職にあるかは分からないが
それは、高田昌也と言う人物である。
この人、養子に入っているのでもともと高田姓ではない。
旧姓は、岡田と言う。出身地は三重県。
そう。民主党党首岡田克也氏の実の弟である。
中日新聞の論調を読めば理解できる。
集団的自衛権や安保法制等々、
民主党の機関紙に近い。まともなことは書かれていない。
まぁ、私は読まないが、
中日とは中華日報の略ではないかと思える。
さて、閑話休題。話を戻す。
戦後、アメリカに帰ったマッカーサーは
上院の軍事合同委員会と言う公式な席で
朝鮮戦争が終わって、私は間違っていたことに気付いた。
先の戦争で日本は自衛の戦争だったことに気が付いた。
日本には、石油ばかりか綿も羊毛もスズもゴムもない。
連合軍によってこれらがストップされれば
日本は甚大な被害を被る。
日本の戦争は戦略ではなく、自衛だった。
マッカーサーは公式の場でこう発言している。
だが、日本でこうしたことをマスコミが取り上げることは
タブー視されている。ましてご当地の中日新聞が書くはずもない。
そして、朝鮮戦争を経てアメリカの方針は
180度転換し、日本を的でなく同盟国とみなす様になった。
ついでにだが、マッカーサーは上院での
先の発言の翌年に、東京裁判は間違いだったとも言っている。
さて、安倍内閣が誕生して今年の12月で3年になる。
政権を出鱈目民主から引き継いだ時の株価は8千円ほど?
今は、2万円。チャイナリスクはあるが
国内の指数は確実に上がっている。
これからも、景気は良くなる。
アベノミクスで行たことは、簡単。
需要が落ち込んでいるときに、個人消費と企業投資に
期待することは出来ない。
よって、政府支出を伸ばした。
これは、常識中の常識を行ったに過ぎない。
チャイナの現状はかなりやばい。
チャイナ政府が公式発表する指数のことを
首相の名前を取って李克強指数と言う。
李克強指数によると経済成長率は7パーセントとの
ことだが、それは相当出鱈目でいい加減な数値。
ひょっとすると1.5パーセントぐらいではないかと言われている。
バブルが崩壊して土地は
バブル前の15パーセントにまで暴落した。
これは、経済界も政府も予想できなかった。
単なる不況と思い込んでいた。
民間は担保価値が15パーセントに落ちたに等しい。
銀行は融資先に返還を求めた。
企業はそれにしたがった。みんな従った。
それは、正しいことであった。
しかし、みんながみんな正しいことを行うと
結果は拙いことになる。
これを合成の誤謬と言う。
こうして日本はデフレに突き進んだ。
・・・・・・・・・・。
文章が続かないので飛ぶ。
現在の日本の世界における
経済的な力を皆さんご存じだろうか?
海外純資産。
これは、個人・企業・政府などが
海外に持つ資産から負債を引いたモノ。
日本のそれは現在366兆円ある。
円安で円換算が膨らんだ分もあるが
それでも24年連続で世界一位の数字である。
個人資産は1706兆円ある。
企業の内部留保金だけでも328兆円ある。
こんな国家は他にない。
19世紀に金をもったイギリスは
シティーを作り金融の国となった。
20世紀にアメリカはウォール街を作り上げ
これまた金融の道を選んだ。
さて、日本はどうするのか?
金融?たぶん日本人気質に合わない。
日本と云えやはりモノづくりだ。
日本人の特徴は稲作農耕民族らしく
みんなで力を合わせ生産をすること。
日本人にしかできないことはたくさんある。
まぁ、こんな話だったが、ノートが読み取れない。
この話は、ここまでで終わる。
続いて、安保法制に関して。
チャイナの軍事力予算は、ここ10年?(ちょっと期間の記憶がない)に
42倍となった。南シナ海などなど好き勝手なことをやっている。
今、一国で全てに打ち向かうことは出来ない。
合従連衡が必要である。
戦後の自衛隊はソ連の北からの侵略を
中心に防衛を考えていた。よって、戦車中心だった。
しかし、最大の脅威は北から南移った。
今後は陸上自衛隊中心だった
ものから海上保安庁、海上自衛隊の強化に変えざるを得ない。
こうしてアメリカとも協力して
抑止力を高めて行く必要がある。
抑止力を高めると戦争になるとは
訳のわからないことをマスコミは言うが、
抑止力とは平和を維持する目的である。
それは、戦後70年の日米安保が証明しており、
世界中の常識中の常識である。
あとは、会の幹部の方が
安保法案に関連して乾杯の音頭で話されたことだが、
集団的自衛権を認めてない国は、世界に日本とスイスしかない。
まぁ、国連が認めており、スイスは認めていないのではなく、
有事の際、他国の協力は不要。
全部自分で防衛するというスタイルだ。
その、スイスは国民皆兵制。武器もフル装備。
アルプスの下は核シェルターが完備されている。
こうして、どことも軍事同盟を結んでいない。
軍事同盟を結ばないということは、個別的自衛権だけで
国を守る意思があるということである。
仮に、日本が日米安保を破棄して
スイスの様に一国で防衛しようとしたら、
それこそ我が国も徴兵制が必要になるかもしれない。
防衛費も今の5倍どころじゃぁ済まないだろう。
そんなことをしたらかの国の思うつぼだ。
話は、冒頭に記した理由から
文章はとりとめのないものになってしまったが、
大方、麻生副総理の講演はこんな感じだった。