多分、小中学生の頃のこと。
アガサ・クリスティーの『そして、誰もいなくなった』を読んだ。

そして、大学生の時映画化された、それを観た。

実に、くだらない映画だった。

あまりのくだらなさにグゥグゥに寝てしまったことを覚えている。


さて、一昨日始まった参院選。


先の東京都議選で大敗した民主党は、二人を公認していたが
公示の二日前になって、このままでは共倒れになると一人を下ろした。


しかし、下ろされた方は納得しない。無所属で立候補すると表明した。


すると、高校の教科書にも載った偉大な元総理管直人は、
下ろされた無所属議員を応援すると堂々と民主党執行部に反旗を翻した。


流石は、寄せ集めの民主党である。



誤解を受けるといけないので解説するが、
管直人はダメ総理として、教科書に載ったと言うことを付け加えておく。




http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130404/plt1304041545004-n1.htm


閑話休題。


数年前。悪夢の民主党政権が始まる前のこと。


嵐の海の中を当時の汚沢党首が船長となり、
それをハトポッポ副党首と今回反旗を翻した空きカン幹事長が
支えると言うCMと言うよりパロディーがあったことを思い出した。


実に滑稽至極だ。ここにある。

是非、ご覧あれ。
http://www.youtube.com/watch?v=QbdESj3_XUs


このパロディーから5・6年が経つと思うが、

先ず、汚沢はとっくに民主党を離れ
「自分の生活が第一」と吠えまくって別の政党の党首をしている。


ハトポッポは、先の衆院選前に突然引退を発表。
民主党を離党し、超おバカ発言を繰り返している。


これも解説を付けておくが
「引退」と言うとカッコ佳く聞こえるが、
世論調査で大大大・大差で負けていたので、逃げただけである。


そして、今度は、最後のひとり、空きカンも、民主党に反旗を翻し、

ついに、日本を壊した元凶の三人の船頭は、誰もいなくなってしまった。


事実は小説よりも奇なり。

アガサ・クリスティーも驚いているに違いない。