明日から国会が始まるという日に、自分の子分を集めて
「国会に居てもしょうがない」
「党の部門会議に出てたって、国民は見ていないぞ」と云ったという。
こんな馬鹿げた発言をするのは、言わずもかなこの人しか居ない。
そう、小沢一郎だ。
要するに、お前ら仕事サボって「就活」に精を出せということだ。
なんで、こんな職場放棄をどうどうとやる集団に
血税で給与を出す必要があるのかと思うと頭に来る。
それもちっとやそっとの金額ではない。
ご覧いただければ解るが、国会議員と名が付けば
全くのヒラでも年額1560万円+ボーナス600万円+「諸々」の歳費が掛かる。
その「諸々」をちょっとだけ調べてみると、
聞きなれない「文書通信交通滞在費」とか「立法事務費」とかの
歳費がいっぱい出てきた。
前者は年額1200万円。後者は720万円だそうだ。
他にも直接、間接経費いろいろある。
先ずは、公設秘書3人の人件費が出る。
総額は掴めなかったが多分3000万前後にはなるだろう。
「政党交付金」は国民一人当たり250円で計算し、
これがおよそ320億円。国会議員総数722人で割ると一人当たり4400万円。
東京の一等地の3DKの議員宿舎が5万~10万円で利用可能。
普通なら50万円はするだろう。もち、敷金礼金もない。
JR、私鉄、航空券もチケットも支給。
おまけに、出張すれば一日19200円の日当も付く。
他にもある様だが、余りに「諸々」が多すぎて調べきれない。
ある調査によると、
我が国の国会議員一人当たりの歳費の合計は一億数百万円になるという。
それらは、
本業をサボって「就活」に精を出す自称政治家にも支給されている。
ちなみに主要国の国会議員の歳費を調べてみた。
為替にもよって変わるし、秘書などがどうなっているかまでは調べ切れなかったが、
日本に次いで高いのがアメリカ。これが凡そ2000万円。
ヨーロッパの最高額はドイツで1000万強。
フランス、カナダは1000万円を切る。
日本はべら棒に高いことが解る。
閑話休題。
だが、よく考えるとこやつ等は、
そもそも、国会議員でいてもしょうがない奴らばかりだ。
だから、「国会に居てもしょうがない」も、まんざら間違いではない。
柔道やプロゴルファーの親父家業をやっていてサッカーを一度も
やったことない奴が、サッカーの全日本に選ばれちゃったのとそん色ない。
そんな奴がピッチに居れば邪魔以外の何者でもない。
いっそ居ないほうがいいに決まっている。
なるほど。
そうでも考えなければ、やってられない。
朝から飲むか。
嗚呼、あほらしい。